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臨床工学技士国家試験
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第18回 午前 第64問
20件の類似問題
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)...
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76
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:81%
類似度 52.4%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 52.4%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
16
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 52.3%
科目:
左室拡張末期容積120mL、左室駆出率60%、心拍数60回/分、体表面積1.6m2のとき、心係数[L/(分・m2)]はいくらか。
1
1.8
2
2.2
3
2.7
4
4.3
5
4.5
53
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:39%
類似度 52.2%
科目:
呼吸モニタについて正しいのはどれか。
a
流量はローリングシール型流量計によって測定される。
b
二酸化炭素濃度は赤外線分析計で測定される。
c
圧力センサには静電容量変化を検出するものがある。
d
コンプライアンスは、体積と圧力とによって求めることができる。
e
生理学的死腔率は呼吸モニタの一次情報である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 52.2%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:79%
類似度 52.2%
科目:
医師の具体的指示によって臨床工学技士が行ってよい業務はどれか。
a
気管内挿管
b
体内式ペースメーカの植込み
c
人工心肺装置からの送血
d
血液浄化装置への脱血
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 52.2%
科目:
人工心肺による体外循環で正しいのはどれか。
a
中心静脈圧は15 mmHg以上を維持する。
b
平均血圧は100 mmHg以上を維持する。
c
ヘマトクリット値は20%以上を維持する。
d
混合静脈血酸素飽和度は70%以上を維持する。
e
成人の灌流量は中等度低体温では60~80 mL/(分・kg)である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
83
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
正答率:64%
類似度 52.2%
正しいのはどれか。
a
毛細血管内を通過する際、赤血球は変形する。
b
血管内膜のコラーゲンが増加すると脈波伝搬速度が速くなる。
c
大動脈における動圧の値は静圧よりも大きい。
d
細動脈では血球が血管壁部に集まる。
e
安靜立位状態では平均動脈圧は測定部位に関わらず同じである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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19
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:81%
類似度 52.1%
正常範囲内のものはどれか。
a
動脈血酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mmHg
b
混合静脈血二酸化炭素(炭酸ガス)分圧・・・・・・・85mmHg
c
肺胞気酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70mmHg
d
混合静脈血酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55mmHg
e
動脈血二酸化炭素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mmHg
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 52.0%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 52.0%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:40%
類似度 52.0%
科目:
心音図の測定に関係のないのはどれか。
a
静電シールド
b
フランク(Frank)誘導
c
マイクロホン
d
フィルタ
e
磁オシログラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 51.9%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサには半導体ストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑制する装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
トランスデューサを大気圧に開放し、ゼロ点を合わせる。
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