臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第40回 午後 第47問
20件の類似問題
二酸化炭素の配管端末器で供給圧[MPa]を静止状態で測定した。正常範囲内にあるのはどれか。...
広告
63
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 58.6%
科目:
血液ガス測定装置が専用電極で計測しているのはどれか。
a
酸素分圧
b
動脈血酸素含量
c
重炭酸イオン
d
二酸化炭素分圧
e
pH
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 58.4%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
気道内圧
2
吸入酸素濃度
3
静脈血酸素分圧
4
呼気終末二酸化炭素分圧
5
動脈血二酸化炭素分圧
広告
29
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 58.2%
科目:
経皮的ガス分圧測定について正しいのはどれか。
1
酸素センサはセバリングハウス電極を使用する。
2
二酸化炭素センサはクラーク電極を使用する。
3
センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。
4
測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。
5
コンタクト液は生理食塩液を使用する。
47
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 57.6%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
広告
6
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 57.2%
科目:
経皮的ガス分圧測定について正しいのはどれか。
1
酸素センサはpH電極の応用型である。
2
二酸化炭素センサはクラーク電極を用いる。
3
センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。
4
測定時のセンサ周辺温度を34~36℃に保つ。
5
センサ膜面と装着部位との間にコンタクト液を介在させる。
43
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:67%
類似度 57.1%
医療ガス配管設備について正しいのはどれか。
1
静止状態での標準送気圧力は酸素よりも治療用空気の方が高い。
2
シャットオフバルブは日常「閉jの状態で使用される。
3
駆動用空気配管には「VACJと識別表示されている。
4
三酸化炭素の配管端末器にはAGSSカブラが用いられる。
5
マニフォールドとは高圧ガス容器の集合体である。
31
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:88%
類似度 57.1%
科目:
血中二酸化炭素分圧の測定に用いられるのはどれか。
1
セバリングハウス電極
2
サーモパイル
3
クラーク電極
4
ストレンゲージ
5
熱線型白金電極
27
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 56.4%
科目:
経皮的ガス分圧測定について誤っているのはどれか。
1
酸素センサはクラーク電極を使用する。
2
二酸化炭素センサはセバリングハウス電極を使用する。
3
センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。
4
測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。
5
コンタクト液は電解質液を使用する。
広告
46
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 56.1%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
44
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:重要
正答率:50%
類似度 56.0%
JIS T 7101 : 2014 で規定されている医療ガス配管設備について正しいのはどれか。
1
吸引圧力はマニフォールドから供給される。
2
手術機器駆動用空気配管は「VAC」と表示される。
3
麻酔ガス排除用配管端末器はシュレーダ方式が用いられる。
4
酸素の標準送気圧力は配管端末器で4MPa 程度である。
5
治療用空気配管端末器における最大流量の下限は60L/minである。
広告