臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第32回 午前 第34問
20件の類似問題
誤っている組合せはどれか。...
広告
86
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:71%
類似度 53.5%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:53%
類似度 53.5%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:68%
類似度 53.3%
適切でない組合せはどれか。
a
ベクトル心電図 -------------- ゴールドバーガー誘導法
b
脳 波 --------------------- 10/20法
c
筋電図 -------------------- 針電極
d
心磁図 -------------------- SQUID
e
眼振図 -------------------- 圧電素子
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
59
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:77%
類似度 53.3%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
ニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用したトランスデューサなどを用いている。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
本装置の使用によって乳化・細分化された組織は、吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固でき、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
79
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:83%
類似度 53.2%
血液浄化装置の監視装置で誤っている組合せはどれか。
1
漏血検知器 -------- 光透過
2
気泡検知器 -------- 超音波
3
濃度計 ------------- 浸透圧
4
温度計 ------------- サーミスタ
5
圧力計 ------------- ストレイングージ
77
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 53.2%
ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。
1
心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動
2
IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症
3
人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血
4
超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷
5
電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷
62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 53.1%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
広告
49
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 52.8%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。
1
PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)に機械的振動を加え超音波を発生させる。
2
プローブ先端チップの発熱により組織を凝固する。
3
使用周波数は2450MHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は1~3mmである。
5
ハンドピースの冷却水として蒸留水が用いられる。
広告
30
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:67%
類似度 52.8%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。
2
Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。
3
リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。
4
胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。
5
腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。
6
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 52.6%
超音波画像診断装置で誤っているのはどれか。
1
プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
パルスドプラ法では断層像とドプラ情報を交互に採取している。
3
プローブの中心周波数が高いと距離分解能は向上する。
4
セクタスキャンでは振動子を駆動させる時間差を替えてビーム方向を変える。
5
画像のフレーム数を多くするには1画面当たりの走査線数を増やす。
60
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:53%
類似度 52.5%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
超音波探触子には圧電素子が用いられる。
b
生体組織中の音速は空気中よりも遅い。
c
超音波探触子の距離分解能は周波数が低いほど向上する。
d
超音波探触子の方位分解能は口径が大きいほど向上する。
e
STC(SDC)のツマミは体表面からの距離に応じて部位ごとに輝度を調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告