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臨床工学技士国家試験
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第13回 午前 第52問
20件の類似問題
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。...
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62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 54.5%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
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80
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:85%
類似度 54.1%
適切でない組合せはどれか。
1
指尖容積脈波・・受光セル・・・・・熱ペン記録計
2
心音図・・・・・マイクロホン・・・・・電磁オシログラフ
3
心電図・・・・・ガラス電極・・・・・・X-Y記録計
4
脳 波・・・・・・皿電極・・・・・・・・・インクペン記録計
5
筋電図・・・・・針電極・・・・・・・・・ブラウン管オシログラフ
62
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:38%
類似度 54.0%
超音波画像計測法について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
音速が同じ2つの組織の境界面では超音波の反射は生じない。
2
音速が遅い組織は実際より薄く表示される.
3
Bモードは超音波ビームを走査しない測定法である。
4
電子スキャンは焦点距離を電子的に変えられる。
5
カラードプラ法では血流速度の角度依存性がない。
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75
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:51%
類似度 53.9%
科目:
図に示す心電図が記録された。マクロショックで流れた電流値(mA)として考えられるのはどれか。

1
0.5
2
3.5
3
11
4
56.6
5
145.5
60
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:64%
類似度 53.8%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:87%
類似度 53.6%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が10mW以下であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に対する電磁障害は患者測定電流の増加である。
e
電気メスの影響を抑えるために心臓ベースメーカを固定レートとする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 53.5%
心電計について正しいのはどれか。
a
増幅器の高域遮断周波数が低すぎるとR波の立ち上がりが鋭くなる。
b
心電図テレメータは患者漏れ電流に対する安全性の上で有利である。
c
心電図のQRS波は心室筋の脱分極過程に対応している。
d
電極にはぺーストを十分につけるのがよい。
e
ホルター型心電計は除細動器と併用するのに適した心電計である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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