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臨床工学技士国家試験
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第13回 午前 第52問
20件の類似問題
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。...
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26
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:標準
正答率:55%
類似度 57.4%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。
1
脳手術時のモニタリングに利用される。
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。
59
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:67%
類似度 57.1%
科目:
血圧波形を計測できるのはどれか。
1
聴診法
2
カフ振動法
3
超音波法
4
容積振動法
5
容積補償法
54
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:82%
類似度 57.1%
正しいのはどれか。
a
His束心電図は標準四肢誘導で計測できる。
b
心電計のアース線はできるだけ細いものがよい。
c
心電図のR波の波高は通常100μV以下である。
d
心電図を長時間記録するにはホルタ心電計が適している。
e
心電図の波形の1周期は心臓の1回の拍動に対応している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:35%
類似度 57.0%
心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
心電図の波形取り込み速度を表している。
b
入力インピーダンスに比例する。
c
入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。
d
増幅器の低域遮断周波数に反比例する。
e
大きくすると高い周波数成分は減衰する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:46%
類似度 56.4%
脳磁図計測について正しいのはどれか。
a
脳磁場検出にはホール素子を用いる。
b
計測には静電シールドルームが必要である。
c
センサの冷却には液体へリウムが必要である。
d
脳磁図の空間分解能は脳波より高い。
e
頭皮に垂直な電流双極子による磁場を検出している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:60%
類似度 56.4%
超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。
1
血流がプローブに向かうと受信周波数は発信周波数より高くなる。
2
連続波ドプラ法では特定部位の血流速を識別できる。
3
周波数折り返し現象(エイリアシング)は血流速が小さいと起こる。
4
最大計測深度はパルス繰り返し周波波数が高いほど深い。
5
パルスドプラ法では繰り返し周波数は5MHz以上である。
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56
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:67%
類似度 56.1%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数によって規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ式が熱ペン式より優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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53
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 56.0%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数により規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ方式が熱ペン式よりも優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 55.9%
超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。
a
血流がプローブに向かっているとき、受信周波数は送信周波数よりも低くなる。
b
超音波ビームの照射方向が血流方向に対して垂直なとき、ドプラシフトは観測されない。
c
周波数折り返し現象は血流速度が速いほど起こりやすい。
d
パルス繰り返し周波数は超音波の振動周波数の2 倍以上とする。
e
最大計測深度はパルス繰り返し周波数が高いほど大きい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 55.9%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:低
正答率:57%
類似度 55.8%
超音波パルスドプラ血流計で正しいのはどれか。
1
血流方向と同じ向きに超音波ビームを当てたときは測定できない。
2
計測可能な最大血流速度はパルス繰り返し周波数に依存する。
3
超音波の送信と受信を別々の素子で行う必要がある。
4
超音波周波数が高いほど最大計測深度が深くなる。
5
距離分解能を持たない血流計測法である。
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