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臨床工学技士国家試験
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第8回 午前 第75問
20件の類似問題
超音波破砕吸引器について正しいのはどれか。...
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6
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.9%
超音波画像診断装置で誤っているのはどれか。
1
プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
パルスドプラ法では断層像とドプラ情報を交互に採取している。
3
プローブの中心周波数が高いと距離分解能は向上する。
4
セクタスキャンでは振動子を駆動させる時間差を替えてビーム方向を変える。
5
画像のフレーム数を多くするには1画面当たりの走査線数を増やす。
60
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:63%
類似度 51.6%
体外衝撃波腎・尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
衝撃波の発生には爆薬が用いられる形式もある。
2
衝撃波の反射は音響インピーダンスの違いにより生じる。
3
回転楕円体の半分からなる反射鏡で衝撃波を集める。
4
結石の存在する患部を回転楕円体の焦点におく。
5
骨は衝撃波によって破壊される。
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37
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:87%
類似度 51.6%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。
a
気腹には亜酸化窒素を使用する。
b
気腹により下半身からの静脈還流量は増加する。
c
気腹により横隔膜は挙上する。
d
トロッカは体腔へのアクセスに用いる。
e
超音波吸引手術装置の使用は禁忌である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 51.4%
衝撃波を用いる砕石法について正しいのはどれか。
a
胆石破砕には使用できない。
b
砕石は主として熱作用による。
c
衝撃波は肺を損場する。
d
衝撃波発生法の一つとして爆薬が用いられる。
e
衝撃波は連続正弦波である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 51.3%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
20
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.2%
科目:
超音波ドプラ血流計について誤っているのはどれか。
1
血流の速度が計測できる。
2
非侵襲的に計測ができる。
3
ビームと直交する血流は計測されない。
4
25kHz程度の超音波を用いる。
5
血球からの音響反射を利用する。
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4
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.2%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
超音波プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
連続波ドプラ法によって弁狭窄前後の圧較差が算出できる。
3
Bモードの輝度変調は反射強度が強いほど明るく表示される。
4
Mモード表示はプローブを動かさずに送受信を行う。
5
画像のフレームレートを高くするには走査線数を増す必要がある。
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76
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:64%
類似度 51.0%
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
音波の強さは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:60%
類似度 51.0%
超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。
1
血流がプローブに向かうと受信周波数は発信周波数より高くなる。
2
連続波ドプラ法では特定部位の血流速を識別できる。
3
周波数折り返し現象(エイリアシング)は血流速が小さいと起こる。
4
最大計測深度はパルス繰り返し周波波数が高いほど深い。
5
パルスドプラ法では繰り返し周波数は5MHz以上である。
78
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 50.9%
科目:
正しいのはどれか。
1
1W/cm2の超音波の照射で血中に気泡が発生する。
2
1Tの静磁場では心室細動が起こる。
3
10mW/cm2のCO2レーザを胸部に照射すると呼吸が停止する。
4
45°Cで皮膚表面を3時間加温すると熱傷が起こる。
5
1.5N/m2の圧縮荷重で健常人の大腿骨が骨折する。
29
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 50.9%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
a
ドプラ効果を利用する。
b
ゼロ点補正が不要である。
c
体表面からの計測ができない。
d
順・逆方向の伝播時間差を利用している。
e
赤血球からの散乱波を利用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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