臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第24回 午前 第66問
20件の類似問題
高気圧酸素療法の奏功機序で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)...
広告
76
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:77%
類似度 54.9%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
1
医師の指示の下での高気圧酸素治療装置の操作
2
人工心肺装置の保守
3
患者の脳波の測定
4
呼吸機能曲線の解析についての研究
5
レーザ手術装置の操作方法についての説明
33
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:72%
類似度 54.7%
科目:
治療原理について誤っている組合せはどれか。
a
電気メス ------------------------------ 低周波電
b
除細動器 ----------------------------- 高周波電流
c
高気圧治療装置 ----------------------- 静 圧
d
.ネブライザ ---------------------------- 超音波
e
サイクロトロン -------------------------- 電子線
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
39
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:66%
類似度 54.7%
人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。
a
呼吸回路の機械的死腔量の増加
b
PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇
c
吸気中酸素濃度の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更
e
分時換気量の減少
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
32
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:72%
類似度 54.6%
PEEP(呼気終末陽圧)について正しいのはどれか。
a
換気を改善する。
b
酸素化を改善する。
c
FRC(機能的残気量)が増加する。
d
肺胞の虚脱を防ぐ。
e
右心系への静脈環流が増加する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
34
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 54.5%
科目:
人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。
1
送血流量
2
吹送ガスの酸素濃度
3
体 温
4
ヘモグロビン濃度
5
麻酔器の換気量
広告
24
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 54.5%
科目:
PCPSの操作で正しいのはどれか。
1
送血流量を増やすために血液ポンプの位置を下げた。
2
人工肺からの血漿漏出が起きたので送血圧を下げた。
3
血栓の形成を防ぐため送血流量を下げた。
4
PaO2が低いので体温を下げた。
5
PaCO2が高いので酸素混合ガスの流量を上げた。
48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 54.4%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
46
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:58%
類似度 54.4%
吸着型酸素濃縮器について正しいのはどれか。
a
加湿器は必要ない。
b
高濃度酸素(90%以上)が得られる。
c
空気中のアルゴンも濃縮される。
d
膜型に比べて騒音が大きい。
e
吸着剤は酸素を吸着する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:43%
類似度 54.3%
正しい組合せはどれか。
a
高圧蒸気滅菌 ―――――――――-- 常温で加湿
b
乾熱滅菌 ―――――――――------ 大気圧下で加熱
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ――----- 不活性ガスを混入
d
電子線滅菌 ――――――---------- ガンマ線を併用照射
e
ホルムアルデヒドガス滅菌 ――------- アンモニアガスを混入
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:64%
類似度 54.2%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
麻酔器には亜酸化窒素(笑気)のみが患者に送られないような誤作動防止装置がついている。
3
亜酸化窒素(笑気)をボンベから麻酔器に導くのに圧力調整器が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
広告