臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第29回 午後 第55問
20件の類似問題
図の回路で入出力の電圧値の関係を満たすR1とR2の比(R1:R2)はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする......
広告
19
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:38%
類似度 55.5%
電子回路による電気信号の増幅について正しいのはどれか。
1
ダイオードを用いると電気信号を増幅することができる。
2
増幅器において信号電圧が増幅されているとき、出力信号電流は必ず入力信号電流より小さい。
3
信号電圧も信号電流も出力が入力より大きくなるような増幅器をつくることができる。
4
雑音を含む信号でも増幅すると、一般に、信号対雑音比が向上する。
5
一般に、電圧増幅器は出力インピーダンスが大きい方が使いやすい。
23
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:82%
類似度 55.5%
正しいのはどれか。
a
オーディオアンプは中間周波帯域の電力増幅器である。
b
医用計測器に多く使用されている増幅器は差動増幅器である。
c
抵抗とコンデンサ、又は抵抗とインダクタンスにより近似的な微積分回路をつくることができる。
d
生体の皮膚インピーダンスを考慮すると生体信号増幅器の入力インピーダンスは低い方がよい。
e
NOR回路のみで任意の演算回路を構成することはできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
51
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
類似度 55.4%
電圧増幅器の入力インピーダンスについて正しいのはどれか。
a
入力信号の周波数に依存する。
b
センサのもつインピーダンスに対して充分低い必要がある。
c
出力電圧と入力電圧との比である。
d
単位にはデシベルを用いる。
e
入力電圧と入力電流の波形からその位相特性がわかる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:59%
類似度 55.4%
正しいのはどれか。
a
バイポーラトランジスタを用いて信号の増幅が行える。
b
FETを用いて論理回路は構成できない。
c
演算増幅器は論理演算回路を集積して作られている。
d
論理回路と抵抗、コンデンサを用いて能動フィルタを構成する。
e
C-MOS論理回路の特徴の一つは消費電力が小さいことである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
10
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:47%
類似度 55.3%
図の回路について正しいのはどれか。

a
電圧vの周波数が共振周波数に等しいとき、電圧vと電流iの位相は等しい。
b
電圧vの周波数が共振周波数より極めて低いと電流iは0に近い。
c
共振周波数におけるインピーダンスはRなる。
d
インピーダンスは共振周波数において最も大きくなる。
e
電圧vの周波数が共振周波数より極めて高いとコンデンサにかかる電圧は高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
16
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:39%
類似度 55.2%
同相除去比(CMRR)が十分大きい差動増幅回路について正しいのはどれか。
a
出力は入力信号の差に比例する。
b
同相で入る雑音は出力に表れない。
c
電源電圧の変動は出力に表れない。
d
同相利得と差動利得との比をスルーレートという。
e
出力インピーダンスは高い方がよい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:低
正答率:63%
類似度 55.1%
科目:
JIS T 0601-1 で規定されている図の漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。

a
電圧計Vの入力抵抗は100kΩである。
b
R1とC1で遮断周波数1kHzの低域通過フィルタを構成している。
c
10kHz、1mAの漏れ電流は0.1mAと評価される。
d
電圧計で1Vと測定された場合、漏れ電流値は1mAとする。
e
R2は10kΩである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
類似度 55.0%
図の回路でCが変化すると、回路を流れる電流Iが変化する。Iが最大となるときのCの値はどれか。ただし、f は交流電源の周波数とする。(電気工学)

1
$\left(2\pi f\right)^2L$
2
$\frac{1}{4\pi^2f^2L}$
3
$2\pi{fR}$
4
$\frac{1}{2\pi{fR}}$
5
$\frac{R}{2\pi{fL}}$
広告