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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第12問
20件の類似問題
人工心肺でコントロールできないのはどれか。...
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3
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:77%
類似度 53.1%
科目:
医師の指示の下に臨床工学技士が行うことのできるのはどれか。
a
人工呼吸回路の気管カニューレからの除去
b
気管内挿管
c
大動脈内バルーンポンプカテーテルの血管への挿入
d
血液浄化装置の穿刺針のシャントへの接続
e
導出電極の皮膚への装着
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:38%
類似度 53.1%
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)≧80mmHg(吸気酸素濃度=40%)
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)≦50mmHg
c
肺内シャント率≦25%
d
最大吸気圧≦-10cmH2O
e
1回換気量≧5ml/kg
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
87
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:73%
類似度 53.1%
科目:
臨床工学校士が病院内のME研修会で看護師に指導する内容として適切なのはどれか。
a
人工呼吸器の操作法
b
テスタによる電源コンセントの電圧測定法
c
心電図モニタで重篤な不整脈を発見したときの応急処置法
d
電気メスによる腎臓の切開法
e
体外式ペースメーカのディマンド感度ツマミの調整法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
20
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 53.1%
科目:
人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。
1
後負荷の変動で流量が変化する。
2
血液の希釈により流量が変化する。
3
吸引ポンプとしては使えない。
4
チューブの復元力は流量に影響しない。
5
回転数と流量は比例する。
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 53.1%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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9
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
正答率:80%
類似度 53.1%
科目:
人工心肺で用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
ポンプの中心に血液流入口がある。
2
同じ回転数ならば流体の種類によらず流量は同じである。
3
回転力は磁力で伝達される。
4
同じ流量を吐出するには、ローラポンプよりも高回転数が必要である。
5
回転体で血液に運動エネルギーを与える。
37
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 53.0%
科目:
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
77
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:83%
類似度 53.0%
科目:
次の電撃反応を起こす最少電流の大小関係で正しいのはどれか。A.心電図を計測中に被検者の患者がビリビリ感じた。B.体外式心臓ペースメーカを適用中の患者が心室細動を起こした。C.His束心電計に触れた医師が感電で行動の自由を失った。
1
A > B > C
2
B > A > C
3
B > C > A
4
C > A > B
5
C > B > A
43
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:85%
類似度 53.0%
科目:
人工心肺装置の血液に及ぼす影響について正しいのはどれか。
a
ローラポンプによりチューブが完全に圧閉される場合は血球が破壊される。
b
ACTが400~600秒の場合、血液の抗凝固性が維持される。
c
血液温の低下で血液粘度は低下する。
d
径が太い送血カニューレでは血液成分に対する損傷が大きい。
e
熱交換器での血液と加温水の温度差が10°C以上では血球が破壊されやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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3
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:91%
類似度 52.9%
臨床工学技士が医師の具体的指示の下に行うことができる業務はどれか。
a
気管挿管
b
血液浄化装置への脱血
c
人工心肺装置からの送血
d
体内式ぺースメーカの植込み
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 52.9%
科目:
人工心肺を用いた体外循環について正しいのはどれか。
1
.ヘパリンは送血管および脱血管の挿入が完了した後に投与する。
2
.ACT(活性化凝固時間)は150~250秒に維持する。
3
目標とする至適灌流量が得られた状態を完全体外循環という。
4
血液希釈限界はヘモグロビン10g/dLである。
5
復温灌流中には送脱血温の温度較差を10℃以内とする。
25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 52.8%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
39
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:62%
類似度 52.8%
科目:
人工心肺を用いた開心術において正しいのはどれか。
a
通常の開心術には軽度~中等度の低体温が用いられる。
b
血液希釈法の限界はへマトクリット値25%である。
c
心停止液にはCa2+を用いる。
d
心筋保護のために局所加温が行われる。
e
回路に血液を全く充填しない方法がよく使用される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 52.8%
科目:
酸素摂取量に基づく心拍出量計測法はどれか。
1
フィック法
2
熱希釈法
3
色素希釈法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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