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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第15問
20件の類似問題
オシロメトリック式自動血圧計について誤っているのはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:57%
類似度 51.9%
科目:
観血式血圧測定で、実際よりも最高血圧が低く、最低血圧が高く表示される原因となるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右心房よりも高い。
2
加圧バッグの内圧が標準よりも高い。
3
血液凝固によってカテーテル内腔が狭窄する。
4
ゼロ点調整が不良である。
5
導管系が共振する。
41
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:85%
類似度 51.8%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定可能なのはどれか。
a
中心静脈圧
b
心拍出量
c
左心室圧
d
大動脈圧
e
肺動脈?入圧
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.8%
科目:
橈骨動脈の観血式血圧モニタリングで準備する必要のないのはどれか。
1
フラッシュ装置付トランスデューサ
2
加圧バッグ
3
エクステンションチューブ
4
ピッグテールカテーテル
5
ヘパリン入り生理食塩液
28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 51.7%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:82%
類似度 51.6%
正しいのはどれか。
a
His束心電図は標準四肢誘導で計測できる。
b
心電計のアース線はできるだけ細いものがよい。
c
心電図のR波の波高は通常100μV以下である。
d
心電図を長時間記録するにはホルタ心電計が適している。
e
心電図の波形の1周期は心臓の1回の拍動に対応している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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90
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:73%
類似度 51.5%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドップラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドップラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
73
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:65%
類似度 51.5%
科目:
人体への電撃について誤っているのはどれか。
a
障害程度は電流の流出入部位によって異なる。
b
低周波電流の生体作用は主に熱作用である。
c
His束心電計を使用する場合主にマクロショック対策が必要である。
d
心内圧測定で、漏れ電流が0.1mA流れた場合は心室細動が誘発される危険がある。
e
体表誘導心電計と体内機器を併用した場合ミクロショック対策が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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10
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.3%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
尿 量
2
動脈圧
3
気道内圧
4
中心静脈圧
5
送血回路内圧
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 51.3%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
53
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:71%
類似度 51.2%
心電計について正しいのはどれか。
a
電極インピーダンスは周波数に依存しない。
b
電極ぺーストは皮膚-電極間のインピーダンスを下げる。
c
時定数回路は不必要な周波数成分を減少させる。
d
標準肢誘導にはゴールドバーガーの法則が適用される。
e
ミネソタコードは不整脈の検出のパラメータである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 51.2%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
呼気終末二酸化炭素分圧が表示される。
2
二酸化炭素による赤外線の吸収を利用している。
3
呼吸回路が外れたときの応答はパルスオキシメータより速い。
4
血中の二酸化炭素分圧を測定する。
5
メインストリーム型とサイドストリーム型がある。
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57
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:63%
類似度 51.1%
科目:
肺動脈カテーテル(スワン・ガンツカテーテル)を用いる計測について正しいのはどれか。
a
熱希釈法は色素希釈法より精度が高い。
b
熱希釈法ではカテーテル先端から冷却溶液を噴出させる。
c
左心室圧を測定できる。
d
中心静脈圧を測定できる。
e
肺動脈楔入圧計測時は先端バルーンを膨らませる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.1%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
64
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 51.0%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
足趾では測定できない。
3
紫外光の吸光度により判定する。
4
循環不全では動脈波の検出が難しい。
5
マニキュアの影響は受けない。
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