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臨床工学技士国家試験

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第40回 午後 第34問
20件の類似問題
人工心肺に使用するローラポンプについて正しいのはどれか。...
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39
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:47% 類似度 59.2%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では肺胸郭コンプライアンスが変化しても換気量の変化が少ない。
b
従量式では回路漏れがあっても換気量の変化が少ない。
c
成人には従量式の方が多く使用される。
d
従量式は換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
e
長期人工呼吸には従圧式の方が適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:52% 類似度 59.1%
拍動型ポンプについて正しいのはどれか。
a
装置を小型にすることができる。
b
臓器・組織の血液循環がよい。
c
無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。
d
長時間の体外循環に適している。
e
流れが層流なので溶血が少ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:95% 類似度 59.1%
人工肺を使用するのはどれか。
a
IABP
b
ECMO
c
PCPS
d
LVAD
e
CAPD
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:65% 類似度 59.1%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
肺循環と体循環とを灌流する。
b
完全体外循環中は心拍動を停止できる。
c
灌流量は心拍出量の約80%を目安とする。
d
血液のpH調節のため酸素と二酸化炭素を用いる。
e
無血体外循環では抗凝固剤は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:74% 類似度 59.1%
人工心肺使用中の溶血の直接的原因とならないのはどれか。
1
吸引ポンプの回転数上昇
2
脱血不良による陰圧の発生
3
熱交換器による過度の加温
4
小口径カニューレによるジェット流形成
5
ヘパリン投与不足
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70
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:69% 類似度 58.9%
人工心肺中に人工肺の交換が必要なのはどれか。
a
溶 血
b
血漿漏出
c
wlung
d
除泡能の低下
e
回路内空気混入
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 58.8%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。
a
予圧注入方式は携帯型に用いられる。
b
ローラポンプ方式では流れの方向は弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式は高流量投与に適する。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:81% 類似度 58.8%
遠心ポンプで誤っているのはどれか。
a
低流量時の流量調整が難しい。
b
血液逆流の危険性がある。
c
血液粘性がポンプ特性に影響する。
d
回転数が一定ならば流量は一定である。
e
オクルージョンテストを必要とする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:標準 正答率:72% 類似度 58.7%
人工心肺による体外循環中の空気塞栓の原因でないのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
左心ベンド挿入部から心内への空気流入
2
脱血回路からの空気流入
3
膜壁肺における血漿漏出
4
貯血槽内の血液レベル低下
5
左心ベントポンプの逆回転
36
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:重要 正答率:71% 類似度 58.7%
流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。 
a
輸液の成分による誤差は生じない。 
b
汎用の輸液セットが使用できる。 
c
滴下センサが必要である。 
d
滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。 
e
圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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68
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:69% 類似度 58.4%
拍動型ポンプはどれか。 
a
大動脈バルーンポンプ 
b
軸流ポンプ 
c
ローラポンプ 
d
遠心ポンプ 
e
空気圧駆動式補助人工心臓 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:71% 類似度 58.2%
人工呼吸器の低圧アラームが作動した。点検すべき箇所はどれか。
a
加温加湿装置
b
吸気流速
c
吸気相:呼気相比(I:E比)
d
呼吸回路
e
気管チューブカフ
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:85% 類似度 58.1%
人工心肺装置について誤っている組合せはどれか。
a
冠灌流回路 ------------- 心内圧の減少
b
血液濃縮器 ------------- 余剰水分の排出
c
動脈フィルタ ------------ 微小気泡の除去
d
血液吸引回路 ----------- 心腔内出血の回収
e
ベント回路 -------------- 心筋保護液の注入
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:76% 類似度 58.1%
PCPSについて正しいのはどれか。
a
左心系の後負荷が増加する。
b
ローラーポンプを使用する。
c
開胸手術を必要とする。
d
迅速に導入ができる。
e
心肺蘇生に使用できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:70% 類似度 58.0%
フィンガポンプとシリンジポンプについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
フィンガポンプはチューブを順次圧迫して薬液を送り出す。
b
フィンガポンプの滴下センサには可視光線が用いられる。
c
シリンジポンプにはフリーフローは発生しない。
d
微少流量の薬液投与にはフィンガポンプの方が適している。
e
塩化ビニル吸着性薬剤の投与にはシリンジポンプの方が適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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70
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:62% 類似度 57.8%
膜型人工肺について正しいのはどれか。 
a
人工肺は血液ポンプの入口側に接続する。 
b
ガス流量を増やすと二酸化炭素除去量は減少する。 
c
外部灌流型は内部灌流型より血液の圧損失が高い。 
d
均質膜は貫通孔をもたない。 
e
血漿漏出によるガス交換能低下時は人工肺を交換する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:84% 類似度 57.7%
輸液ポンプについて正しいのはどれか。
1
シリンジポンプには閉塞アラームがない。
2
シリンジポンプには気泡アラームがある。
3
滴数制御方式は薬液の表面張力の影響を受ける。
4
低流量の場合にはフィンガ式が良い。
5
滴下センサには紫外線を用いる。
49
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:86% 類似度 57.7%
正しい組合せはどれか。(体外循環装置)
a
静脈血のガス交換 人工肺
b
微小気泡の除去 フィルタ
c
心腔内出血の回収 冠灌流回路
d
余剰水分の排出 冷温水槽
e
心内圧の減圧 ベントポンプ
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
類似度 57.7%
補助人工心臓について正しいのはどれか。
a
両心補助の症例数は左心補助より多い。
b
連続流も用いられる。
c
両心補助の場合、左心と右心とは異なる型式の血液ポンプを用いてもよい。
d
IABPより長期の補助をすることができる。
e
遠心ポンプで拍動流をつくることはできない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 57.7%
容積制御方式の輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
1
ポンプは点滴スタンドの低い所に設置する。
2
輸液セットはどれを使用してもよい。
3
チューブは強く引っ張らないで、まっすぐ取りつける。
4
安全のため滴下センサを取りつける。
5
保管中は充電のため商用電源に接続しておく。
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