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臨床工学技士国家試験
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第18回 午後 第37問
20件の類似問題
組織への酸素運搬量を左右する因子はどれか。(人工呼吸療法)...
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20
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:91%
類似度 57.0%
科目:
パルスオキシメータで測定するのはどれか。
1
静脈血酸素分圧
2
動脈血pH
3
動脈血二酸化炭素分圧
4
動脈血酸素飽和度
5
動脈血酸素分圧
71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 56.9%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:42%
類似度 56.9%
大気圧下での空気呼吸による肺胞内ガス分圧はPO2=100mmHg、PCO2=40mmHg、PH2O=47mmHgである。2絶対気圧の高気圧酸素療法を行った場合、肺胞内酸素分圧を求める計算式で正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
1
760×2-40×2-47×2
2
760×2-40×2-47
3
760×2-40-47×2
4
760×2-40-47
5
760×2-40
53
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:81%
類似度 56.8%
科目:
体外循環中の人工心肺装置内モニタ項目でないのはどれか。(体外循環装置)
1
吹送ガス流量
2
貯血槽内の血液レベル
3
送血流量
4
血液回路内圧
5
漏血量
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4
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:77%
類似度 56.6%
正しいのはどれか。
a
肺胞気のO2分圧(PAO2)は、約100mmHgである。
b
大気のO2分圧(PO2)は、約120mmHgである。
c
混合静脈血のO2分圧(P O2)は、約60mmHgである。
d
肺胞気のCO2分圧(PACO2)は、約10mmHgである。
e
動脈血のO2分圧(PaO2)は、約100mmHgである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:重要
正答率:71%
類似度 56.6%
科目:
人工心肺装置の目的と構成機器との組合せで正しいのはどれか。
a
出血の回収 血液吸引ポンプ
b
静脈血の酸素加 人工肺
c
肺循環の維持 血液ポンプ
d
余剰水分の排出 ベントポンプ
e
貯血槽内の微小気泡除去 動脈フィルタ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
9
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:68%
類似度 56.5%
正常肺胞におけるガスの移動について正しいのはどれか。(人の構造および機能)
1
肺胞気から血液への酸素の移動は濾過による。
2
血液から肺胞気への二酸化炭素の移動は能動輸送による。
3
二酸化炭素は酸素より移動速度が大きい。
4
血液が1回肺を通過すると約50%のヘモグロビンが酸素で飽和される。
5
血液が1回肺を通過すると二酸化炭素分圧は0mmHgとなる。
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50
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:86%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺を用いた体外循環時の血液灌流量について正しいのはどれか。
1
術前の心拍出量より多めの血液量を灌流する。
2
常温下での適正灌流量は体表面積から求められる。
3
低体温時には常温時より灌流量を多くする。
4
末梢血管抵抗は血液灌流量と関係がない。
5
環流静脈血の酸素飽和度を50%以下に保つ。
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:77%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺による体外循環中の操作について誤っているのはどれか。
a
平均動脈圧を 60~80 mmHg に維持する。
b
混合静脈血酸素飽和度を 70 % 以上に維持する。
c
ACT (activatclotting time)を 200~300 秒 に維持する。
d
復温時の送血温と脱血温の差を 10°C 以上に維持する。
e
プロタミンはヘパリン初期投与量の 3~5 倍 を投与する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 56.4%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。(人工呼吸療法)
a
換気回数を増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
EIPを設定する。
d
プレッシャーコントロールベンチレーション(PCV)とする。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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