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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第64問
20件の類似問題
呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)値を低下させる因子はどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:71%
類似度 55.8%
人工呼吸器からのウィーニング中断を決定する指標となるのはどれか。
a
毎分20以上の心拍数の増加
b
1回換気量が10ml/kg
c
肺活量が20ml/kg
d
pHが7.38から7.28に低下
e
不穏状態の出現
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:74%
類似度 55.8%
科目:
高気圧酸素治療の適応でないのはどれか。(高気圧療法)
1
胃潰瘍
2
一酸化炭素中毒
3
移植後の虚血皮弁
4
ガス壊疸
5
空気塞栓症
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36
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:84%
類似度 55.6%
組織への酸素運搬量の改善がみられるのはどれか。
a
肺動脈喫入圧が18 mmHg から30mmHgへ上昇
b
PaCO2が40mmHgから80mmHgへ上昇
c
ヘモグロビン濃度が7g/dlから12g/dl上昇
d
心拍出量が2L/分から4L/分へ上昇
e
SaO2が75%から95%へ上昇
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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46
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 55.6%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
51
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:91%
類似度 55.5%
科目:
人工心肺による低体温体外循環中に血液を希釈する目的として正しいのはどれか。
a
空気塞栓症を予防する。
b
血液の粘度を下げる。
c
組織灌流を良好にする。
d
使用血液量を節減する。
e
生体の酸素需要を促進する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 55.5%
科目:
高気圧酸素治療の適応となる疾患はどれか。
a
減圧症
b
突発性難聴
c
中耳炎
d
自然気胸
e
腸閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 55.5%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:69%
類似度 55.4%
動脈血の pH 7.69、PCO2 28 mmHg、〔HCO3 -〕33 mEq/L の病態を示すの はどれか。
1
呼吸性アルカローシス
2
呼吸性アシドーシス
3
代謝性アシドーシス
4
呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスの混合障害
5
呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスの混合障害
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 55.3%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 55.3%
科目:
カプノメータが麻酔中のモニタとして役立つのはどれか。
a
不整脈
b
食道誤挿管
c
呼吸回路の外れ
d
気管支喘息発作
e
麻酔ガス過剰濃度
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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