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臨床工学技士国家試験

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第16回 午後 第47問
20件の類似問題
開心術(中等度低体温)での体外循環における適正な灌流量 (L/分/㎡)はどれか。...
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34
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 52.3%
人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。
1
送血流量
2
吹送ガスの酸素濃度
3
体 温
4
ヘモグロビン濃度
5
麻酔器の換気量
50
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:81% 類似度 52.3%
開心術に用いるベンド回路で正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
心臓停止後の心内血液の排出を行う。
b
無血視野の確保を行う。
c
ポンプベントは過度の吸引の心配がない。
d
落差ベントは気泡の吸引に適している。
e
落差ベントは吸引量の正確な調整ができる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:81% 類似度 51.9%
大動脈遮断解除後、心筋温37 ℃、完全体外循環、左心ベント下の心筋酸素消費量が最も高い状態はどれか。
1
心静止
2
心室細動
3
心室ペーシング、心拍動60 回/分
4
心室ペーシング、心拍動80 回/分
5
心房ペーシング、心拍動80 回/分
71
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 51.9%
人工心肺を用いた体外循環で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
血液希釈によって膠質浸透圧は低下する。
b
成人の体表面積あたりの灌流量は小児よりも多い。
c
低体温によって末梢血管抵抗は低下する。
d
心停止液にはCa2+を用いる。
e
プロタミンはヘパリン初期投与量の1~1.5倍を投与する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:91% 類似度 51.8%
人工心肺による低体温体外循環中に血液を希釈する目的として正しいのはどれか。
a
空気塞栓症を予防する。
b
血液の粘度を下げる。
c
組織灌流を良好にする。
d
使用血液量を節減する。
e
生体の酸素需要を促進する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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65
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:56% 類似度 51.8%
ベンチュリー効果を応用した高流量酸素投与装置で、酸素濃度40% 、出力ガス流量40L/minを得たいとき、酸素流量[L/min] の設定はどれか。
1
6
2
8
3
10
4
20
5
40
73
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:63% 類似度 51.7%
人工心肺後の復温に要する時間に影響しないのはどれか。
1
熱交換器の性能
2
送血流量
3
血液ガス分圧
4
患者体重
5
送水ポンプ流量
51
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:81% 類似度 51.7%
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
69
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 51.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
1回換気量500mL、死腔量150mL、呼吸回数10回/分であるときの肺胞換気量 [mL/分]はどれか。
1
1500
2
2500
3
3500
4
5000
5
6500
63
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:70% 類似度 51.6%
人工心肺を用いる体外循環について誤っているのはどれか。
a
需要に見合う酸素を供給できる灌流量を保つ。
b
静脈血酸素飽和度を60%以下に保つ。
c
血圧は50mmHg以下でよい。
d
灌流量を手術前の値の約80%とする。
e
末梢血管抵抗を手術前の値に保つ。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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36
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:80% 類似度 51.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
1回換気量500ml、死腔量150 ml、残気量1000 ml、呼吸数10回/分であるときの肺胞換気量はどれか。
1
1000 ml/分
2
2500 ml/分
3
3500 ml/分
4
4000 ml/分
5
5000 ml/分
73
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:79% 類似度 51.4%
人工心肺を用いた体外循環について正しいのはどれか。
1
.ヘパリンは送血管および脱血管の挿入が完了した後に投与する。
2
.ACT(活性化凝固時間)は150~250秒に維持する。 
3
目標とする至適灌流量が得られた状態を完全体外循環という。 
4
血液希釈限界はヘモグロビン10g/dLである。 
5
復温灌流中には送脱血温の温度較差を10℃以内とする。 
54
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:40% 類似度 51.3%
透析器(有効膜面積2.0m2 )を用い、血流量200ml/min、圧力200mmHgで3分間ECUMを行い130mlの濾液が得られた。濾過係数(ml/hr/m2/mmHg)として正しいのはどれか。
1
13
2
6.5
3
3.3
4
2.2
5
1.6
39
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:95% 類似度 51.2%
体外循環時のトラブルと処置との組み合わせで正しいのはどれか。
a
空気塞栓 ――――――――-― 上半身挙上
b
送血ポンプの停止 ――――-― 手動送血
c
代謝性アシドーシス ―------― 炭酸水素ナトリウム(重曹)投与
d
人工肺の故障 ――――――― 心臓マッサージ
e
低体温からの復温 ――――-― 急速加温
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 51.2%
一定の灌流圧で送血したときの流量について正しいのはどれか。(体外循環装置)
1
血液を希釈すると増加する。
2
低体温にすると増加する。
3
末梢血管抵抗が減少すると減少する。
4
小さな口径のカニューレを使うと増加する。
5
血液粘度が上昇すると増加する。
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16
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 51.1%
左室拡張末期容積120mL、左室駆出率60%、心拍数60回/分、体表面積1.6m2のとき、心係数[L/(分・m2)]はいくらか。
1
1.8
2
2.2
3
2.7
4
4.3
5
4.5
24
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 51.0%
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
32
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:92% 類似度 50.7%
人工心肺による常温体外循環においてヘマトクリット値(%)の安全下限値はどれか。
1
5
2
10
3
20
4
30
5
50
82
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:37% 類似度 50.6%
流速l m/s の血流に生じる動圧[mmHg]のおよその値はどれか。
1
0.4
2
1
3
4
4
10
5
40
51
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:82% 類似度 50.6%
体外循環中の熱交換について正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
体温の低下とともに酸素消費量は増加する。
b
臓器によって温度変化の程度が異なる。
c
熱交換器にはステンレス管が用いられる。
d
熱交換器はガス交換器より上流側に設置する。
e
復温時の血液と温水との温度差は10°C以上とする。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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