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臨床工学技士国家試験
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第17回 午後 第40問
20件の類似問題
ベンチュリマスクによる酸素療法について正しいのはどれか。...
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20
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:34%
類似度 51.2%
機械的人工呼吸の開始基準(成人)について誤っているのはどれか。
a
PaO2 :70mmHg以下(空気呼吸時)
b
PaCO2 :55mmHg以上
c
肺活量 :15mL/kg以下
d
1秒量 :10mL/kg以下
e
VD/VT(死腔換気率) :25%以上
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:84%
類似度 51.1%
プレッシャーサポート換気(PSV)について正しいのはどれか。
a
呼気への移行は患者が決める。
b
1回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
ウィーニングの手段としても利用される。
e
呼吸仕事量を軽減する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:46%
類似度 51.1%
高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)について正しいのはどれか。
a
2絶対気圧以上に加圧する。
b
蒸気温を120°C以上にする。
c
すべての微生物を死滅させるには60分以上を必要とする。
d
前真空工程は滅菌効果には影響がない。
e
乾熱滅菌に比して短時間で滅菌できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:85%
類似度 51.0%
科目:
PH=7.14 PaCO2=58mmHg[HCO3-]=28mmol/L(mEq/L)である状態はどれか。(体外循環装置)
1
代謝性アシドーシス
2
呼吸性アルカローシス
3
呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスの混合障害
4
呼吸性アシドーシス
5
代謝性アルカローシス
21
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:53%
類似度 51.0%
ARDS(急性呼吸窮迫症候群)について正しいのはどれか。(呼吸器学)
a
肺毛細血管内皮細胞の障害
b
PaO2/FiO2の上昇
c
肺動肺楔入圧の上昇
d
肺コンプライアンスの減少
e
胸部エックス線写真上で両側びまん性陰影
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 51.0%
透折中の空気誤入時の対処法で正しいのはどれか。
a
酸素吸入を行う。
b
透析液流量を下げる。
c
抗凝固薬の量を増やす。
d
血管拡張薬を投与する。
e
頭を低くして左側臥位をとらせる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:78%
類似度 50.9%
科目:
高気圧酸素治療の生体に対する作用で誤っているのはどれか。
1
酸素毒性の発現
2
溶解型酸素の増加
3
結合型酸素の増加
4
一酸化炭素の排出促進
5
不活性ガスの排出促進
65
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:76%
類似度 50.9%
人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。
a
約8時間ごとに口腔ケアを行う。
b
人工呼吸器回路を毎日交換する。
c
体動防止のため過鎮静にする。
d
患者を仰臥位で管理する。
e
人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 50.9%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:52%
類似度 50.8%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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