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臨床工学技士国家試験
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第7回 午後 第72問
20件の類似問題
インピーダンスニューモグラフについて正しいのはどれか。...
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38
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:97%
類似度 55.5%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
紫外光を用いる。
b
2波長で測定する。
c
酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビンの吸光度の差を利用する。
d
プローブを手指に装着する。
e
血流量を測定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
正答率:61%
類似度 55.5%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
肺コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧力センサにはホール素子を用いる。
e
熱線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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59
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:87%
類似度 55.4%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 55.3%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
65
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:標準
正答率:56%
類似度 55.3%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
肺胞死腔があると呼気終末二酸化炭素分圧は上昇する。
2
二酸化炭素の赤外線吸収を応用している。
3
呼吸ガスの二酸化炭素分圧を測定する。
4
メインストリーム方式ではアダプタの死腔が大きい。
5
カプノグラムでの波形低下は回路のリークを示唆する。
29
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:83%
類似度 55.1%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
タービン型流量計
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30
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:94%
類似度 55.0%
科目:
スパイロメータで計測できないのはどれか。
1
最大吸気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
肺活量
5
残気量
17
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 55.0%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
測定には超音波を用いる。
3
採血による校正が必要である。
4
耳朶で測定できる。
5
不整脈の鑑別診断ができる。
58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 54.9%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
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22
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 54.8%
科目:
パルスオキシメータによるモニタリングについて正しいのはどれか。
a
同じ酸素分圧でも高体温では酸素飽和度が低くなる。
b
同じ酸素分圧でもアシドーシスでは酸素飽和度が低くなる。
c
インドシアニングリーン(色素)は測定値に影響しない。
d
一酸化炭素ヘモグロビンは測定誤差の原因にはならない。
e
末梢循環不全では測定値の信頼性が乏しい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:87%
類似度 54.8%
科目:
パルスオキシメトリーについて正しいのはどれか。
a
正常値は70~80%である。
b
動脈拍動による吸光度の変化を検出する。
c
動脈血酸素飽和度の測定法である。
d
酸素吸入により110%以上の値となる。
e
観血的検査法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 54.8%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
注入液には色素を混入させる。
2
注入液は速やかに注入しないと誤差が大きくなる。
3
注入液の温度は0℃でなければ測定できない。
4
測定間隔を1分以上にしないと再循環の影響を受ける。
5
注入液量が変わってもカテーテル係数は同じでよい。
45
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:54%
類似度 54.8%
科目:
血液ガス測定について誤っているのはどれか。
a
重炭酸イオン濃度を直接測定している。
b
酸素分圧は酸素によって生じる電流の変化を利用して測定する。
c
二酸化炭素分圧はCO2によるpHの変化を利用して測定する。
d
酸素電極にはポリプロピレン膜が用いられる。
e
CO2電極は直接、血液サンプルと接する構造になっている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 54.7%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
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