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臨床工学技士国家試験
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第7回 午後 第72問
20件の類似問題
インピーダンスニューモグラフについて正しいのはどれか。...
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24
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 57.0%
科目:
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
29
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:70%
類似度 57.0%
科目:
心拍出量計測法で用いないのはどれか。
1
フィック法
2
色素希釈法
3
熱希釈法
4
オシロメトリック法
5
血圧波形解析法
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 56.9%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:67%
類似度 56.7%
内因性PEEPで正しいのはどれか。
a
閉塞性肺疾患で起こりやすい。
b
呼気時間が短縮すると生じやすい。
c
気道内圧計で容易に測定できる。
d
呼吸仕事量を軽減させる。
e
心拍出量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 56.7%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
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33
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:85%
類似度 56.5%
人工呼吸器が適切に使用されていないことを思わせるのはどれか。
a
爪の色がピンクである。
b
発汗、血圧上昇がみられる。
c
ファイティングを起こしている。
d
不安、不穏などの中枢神経刺激症状がみられる。
e
動脈血酸素分圧(PaO2)120mmHg、動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)37mmHgであった。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:66%
類似度 56.5%
パルスオキシメトリについて誤っているのはどれか。
a
オキシヘモグロビンとデオキシヘモグロビンの量の比を測定する。
b
2種類の波長の光に対する吸光度を測定する。
c
酸素飽和度70%以上では精度の良い測定値が得られる。
d
毎回の測定において校正を必要とする。
e
心肺停止時に用いることができる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:86%
類似度 56.4%
科目:
心機能の計測法として用いられるのはどれか。(生体計測装置学)
a
熱希釈法
b
カラードプラ法
c
ニューモグラフィ
d
サーモグラフィ
e
スパイロメトリ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:38%
類似度 56.4%
科目:
調節換気中にカプノグラムにより検知できるのはどれか。
a
自発呼吸の出現
b
心停止
c
空気塞栓症
d
Vco2
e
死腔率
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:69%
類似度 56.4%
肺血栓塞栓症の診断で正しいのはどれか。
a
心電図変化は認められない。
b
PETCO2は上昇する。
c
心エコー検査では左心室負荷所見を認める。
d
胸部造影CT所見が診断に役立つ。
e
肺血流シンチグラムで血流欠損像を認める。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:45%
類似度 56.2%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 56.0%
科目:
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。
1
呼吸回路脱離
2
食道挿管
3
不整脈
4
肺塞栓症
5
低換気
25
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 55.8%
パルスオキシメータによる酸素飽和度測定について正しいのはどれか。
1
センサ部の体動で測定不能となるのは稀である。
2
測定部の血流が低下しても測定値に影響しない。
3
心拍数が増加しても測定値に影響しない。
4
透明なマニキュアは測定誤差の原因にならない。
5
手術灯の光が受光部に当たっても測定誤差の原因にならない。
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29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:53%
類似度 55.7%
科目:
カプノメトリで誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
長時間の呼吸管理に用いる。
2
光源には中心波長940nmのLEDを用いる。
3
サーモパイルは検出素子に使える。
4
動脈血二酸化炭素分圧と相関する。
5
サイドストリーム方式では測定の遅れが生じる。
25
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 55.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
28
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:重要
正答率:60%
類似度 55.6%
科目:
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
.混合静脈血酸素飽和度
2
左室収縮期圧
3
中心静脈圧
4
心拍出量
5
肺動脈圧
51
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 55.6%
科目:
超音波トランジットタイム血流計測について正しいのはどれか。
1
非観血的に測定する。
2
経食道下で測定する。
3
ドプラ効果を利用する。
4
2個の振動子を用いて測定する。
5
血流速の変化による音響インピーダンスの変化を利用する。
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