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臨床工学技士国家試験
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第7回 午前 第77問
11件の類似問題
正しいのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:86%
類似度 50.2%
科目:
植込み型心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
リチウム・ヨウ素電池が使用される。
2
電気メスによって雑音障害を受ける。
3
DDDモードの刺激電極は1つである。
4
VVIモードは心室でセンシングとペーシングが行われる。
5
プログラミングにテレメトリーを用いる。
80
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:83%
類似度 50.1%
体表電気計測について正しいのはどれか。
a
電極ペーストは皮膚のインピーダンスを低下させる。
b
体表面電極の静止電位は体動によって変動することがある。
c
皮膚が乾燥すると皮膚インピーダンスは低下する。
d
電極に電流を流さないでおくと分極電圧が発生する。
e
生体内部のインピーダンスは一般に皮膚のインピーダンスより低い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 50.1%
科目:
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ 水 疱
4
電気メス 熱 傷
5
レーザメス 眼傷害
26
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:標準
正答率:55%
類似度 50.1%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。
1
脳手術時のモニタリングに利用される。
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。
25
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:50%
類似度 50.0%
信号の変調について誤っているのはどれか。
1
変調された信号から元の情報を取り出すには復調操作が必要である。
2
振幅変調(AM)より周波数変調(FM)の方が伝送中に加わる雑音に強い。
3
パルス符号変調(PCM)は広い周波数帯域を必要とし、装置も複雑であるが、雑音に強い。
4
光ファイバを用いると、心電図を変調操作なしで伝送することができる。
5
脳波信号を無線伝送するには変調操作が必要である。
28
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:46%
類似度 50.0%
脳磁図計測について正しいのはどれか。
a
脳磁場検出にはホール素子を用いる。
b
計測には静電シールドルームが必要である。
c
センサの冷却には液体へリウムが必要である。
d
脳磁図の空間分解能は脳波より高い。
e
頭皮に垂直な電流双極子による磁場を検出している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 50.0%
科目:
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
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