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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第76問
20件の類似問題
臨床工学技士による医用機器管理業務で適切でないのはどれか。...
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53
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 53.5%
ME機器の患者装着部をフローティング方式にする主たる目的はどれか。
1
機器の操作者から患者に流れる電流を阻止する。
2
患者を介して機器に流入する電流を阻止する。
3
機器に触れた人を介して大地に流れる電流を阻止する。
4
信号入出力部に外部電圧が印加するのを阻止する。
5
保護接地線を接続しなくても安全性を保つ。
62
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:81%
類似度 53.5%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:93%
類似度 53.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 53.5%
臨床工学について誤っているのはどれか。
a
医療現場で使用する医療機器・設備の信頼性の向上を確保する。
b
医療職員の臨床研修のための教育工学のことである。
c
臨床医学に用いられる手法を導入した工学の分野である。
d
医療現場で工学技術を応用し医療の質の向上をはかる。
e
医療現場における医療機器・設備の効果的使用をはかる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:95%
類似度 53.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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33
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:72%
類似度 53.5%
科目:
治療原理について誤っている組合せはどれか。
a
電気メス ------------------------------ 低周波電
b
除細動器 ----------------------------- 高周波電流
c
高気圧治療装置 ----------------------- 静 圧
d
.ネブライザ ---------------------------- 超音波
e
サイクロトロン -------------------------- 電子線
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 53.5%
電気メスの使用に際して正しいのはどれか。
1
対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2
対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3
患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4
手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5
フローティング形電気メスは対極板を用いない。
68
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:65%
類似度 53.4%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
26
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:重要
正答率:79%
類似度 53.4%
医用テレメータで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力部の正電極の色は赤色である。
2
低減遮断のための時定数は3.2秒以上である。
3
心電図のサンプリング周波数は50Hz程度である。
4
使用周波数帯域に5つのバンドが割り当てられている。
5
ゾーン配置した区域内では同一色ラベルの送信機が使われる。
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42
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:64%
類似度 53.4%
許容値が0.05mAであるのはどれか。
1
B形装着部をもつ一般機器の正常状態における接地漏れ電流
2
B形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流I(交流)
3
BF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者測定電流(交流)
4
CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における外装漏れ電流
5
CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流III
29
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 53.4%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
心電図
2
送血温
3
脳 波
4
動脈圧
5
混合静脈血酸素飽和度
85
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:84%
類似度 53.4%
科目:
患者測定電流について誤っているのはどれか。
1
装着部間に流れる電流である。
2
増幅器のバイアス電流は患者測定電流である。
3
インピーダンスプレチスモグラフの測定電流は患者測定電流である。
4
交流の許容値は直流の許容値より低い。
5
測定は装前部間に測定用器具を接続して行う。
40
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:64%
類似度 53.3%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
設備の主たる目的は感電防止である。
b
集中治療室に必要な設備である。
c
電路の片側と大地との絶縁を監視している。
d
非常電源と連動した設備である。
e
使用する絶縁変圧器の電源容量には制限がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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50
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午前
類似度 53.3%
科目:
次の組合せで誤っているのはどれか。
1
電気メスの搬送周波数 -- 400kHz
2
マイクロ波メスの周波数 -- 300MHz
3
低温常圧型冷凍手術装置の冷却最低温度 -- -196℃
4
超音波吸引手術装置の先端チップ振動振幅 -- 150μm
5
CO2レーザメスの発振波長 -- 10.6μm
78
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:49%
類似度 53.3%
病院の等電位化接地(EPRシステム)として適切なのはどれか。
a
すべての機器・露出金属部を0.05Ωの導線で一点に集中接地した。
b
EPRシステムを設置した部屋のすべての金属表面間の電位差の最大値は5mVであった。
c
心臓カテーテル室、心臓手術室、CCUのうち心臓カテーテル室のみEPRシステムを設置した。
d
金属ベッドは医用機器でないので接地しなかった。
e
患者から2mの位置のテレビを追加保護接地線で接地センタのEPRポイントにつないだ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:64%
類似度 53.3%
病院の等電位接地(EPRシステム)として適切なのはどれか。
a
すべての機器・露出金属部を0.05Ωの導線で一点に集中接地した。
b
EPRシステムを設置した部屋のすべての金属表面の電位差の最大値は5mVであった。
c
心臓カテーテル室、心臓手術室、ICUのうち心臓カテーテル室のみEPRシステムを設置した。
d
金属ベッドは医用機器でないので接地しなかった。
e
患者から2mの位置のテレビを0.1Ω以下の追加保護接地線で接地センターのEPRポイントにつないだ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 53.3%
脳波の高感度記録(5倍感度)の雑音対策として不適切なのはどれか。
1
電極コードは1本ずつ離して配置する。
2
電極ボックスは患者の頭の近くに置く。
3
周囲の医療機器はベッドからなるべく離して配置する。
4
脳波計と同一の電源回線に大電力機器を接続しない。
5
記録中に患者周囲での人の動きがないようにする。
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