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臨床工学技士国家試験
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第30回 午前 第41問
20件の類似問題
保守点検に含まれないのはどれか。...
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84
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:85%
類似度 51.4%
科目:
医用電気機器の電気的安全性を測定するとき、規定された漏れ電流測定回路のコンデンサの役割はどれか。
1
人体の感電特性を考慮して低域(通過)フィルタを構成する。
2
ハム雑音を除去するための低域(通過)フィルタを構成する。
3
漏れ電流が過大にならないように制限する。
4
実効値を得るためパルス状の漏れ電流を平滑化する。
5
測定値の読みとりを安定させる。
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65
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:57%
類似度 51.4%
血液透析中に血圧が低下し、十分な除水ができない患者に対する対策として正しいのはどれか。(人工腎臓装置)
a
体外限外濾過法(ECUM)の追加
b
高ナトリウム透析液の使用
c
血液流量の増加
d
使用透析器膜面積の拡大
e
透析液温の低下(低温透析)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:57%
類似度 51.4%
科目:
人工心肺ポンプのローラ圧迫調整について正しいのはどれか。
a
弱すぎると回転数に対応した流量が出ない。
b
弱すぎると気泡が発生する。
c
弱すぎるとローラの偏芯が生じる。
d
強すぎると流量が増加する。
e
強すぎると回転ムラが起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:70%
類似度 51.3%
科目:
PCPSついて正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
閉鎖回路で構成する。
b
血流低下を補助する効果がある。
c
V-Aバイパスを確立する。
d
抗凝固処理は必要としない。
e
左心機能を補助することが主目的である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:92%
類似度 51.3%
臨床工学技士の業務で正しいのはどれか。(関係法規)
1
乳酸リンゲル液を用いた静静脈確保のための穿刺を行う。
2
酸素療法の際、自ら判断して酸素の投与量を設定する。
3
医師の指示を受けて人工呼吸装置の操作を行う。
4
看護師に血液透析回路への補液を指示する。
5
医師の指示を受けてIABPのカテーテルを挿入する。
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41
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 51.3%
観血式血圧測定において、「血圧のディジタル表示値がおかしい」と言われた。故障点検として適切でないのはどれか。
1
血圧トランスデューサの高さを確認した。
2
キャリブレーションを行った。
3
血圧波形のスケール(レンジ)を変更した。
4
ゼ口調整を行った。
5
血圧測定ラインに逆流がないか確認した。
4
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:70%
類似度 51.2%
生理学的検査でないのはどれか。
1
筋電図検査
2
超音波検査
3
脳波検査
4
病理検査
5
経皮的血液ガス分圧検査
70
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:61%
類似度 51.2%
持続注入ポンプについて誤っているのはどれか。
1
注入圧アラームが作動した場合は回路の閉塞を点検する。
2
近くで携帯電話を使用すると誤動作することがある。
3
輸液の色によって気泡検出機能が誤動作することがある。
4
シリンジポンプは輸液ポンプより微量注入に適している。
5
ドロップセンサ方式では日光の直接照射は誤動作の原因となる。
80
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:74%
類似度 51.2%
医用電気機器や病院電気設備の安全基準に関して正しい組み合わせはどれか。
a
クラスII機器------ 追加保護手段として補強絶縁を使用
b
内部電源を使用した心電計--外部電源に接続した場合の追加保護手段は不要
c
検体検査機器-------- クラスI機器であることが必要
d
医用接地センタの接地極--- 病院建物の鉄骨の利用が可能
e
胸部手術室--------- 非接地配線方式が必要
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:74%
類似度 51.2%
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
b
終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。
c
回路の漏れは問題にならない。
d
重症呼吸不全患者に適している。
e
呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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