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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第53問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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15
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
正答率:48%
類似度 53.4%
電気メスの対極板について誤っているのはどれか。
1
小児用電極板を使う場合は電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
2
容量結合形は導電接触形に比べ接触面積の低下による熱傷の危険性が少ない。
3
容量結合形は同じ面積の導電接触形より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)を使う。
5
対極板断線モニタ用の対極板コードは2本が対になっている。
45
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
正答率:70%
類似度 53.4%
科目:
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
リード電極の先端側の極性は陰性である。
2
DDDでは単極刺激電極を用いる。
3
心室刺激では心基部に電極を留置する。
4
VVIでは心房を刺激する。
5
電池寿命はモードによらず一定である。
4
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 53.4%
正しいのはどれか。
a
平行な2本の導線に逆方向の電流が流れると導線間に反発力が生じる。
b
2個の棒状磁石を平行に並べてもその間に力は働かない。
c
導線に電流を流したとき、その周りの磁界は変化しない。
d
直線電流と平行に電流と同じ向きに電子が移動すると電子は電流から遠ざかる方向の力を受ける。
e
発電機では磁界中で導体を動かすことによって起電力を発生させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:74%
類似度 53.1%
心電図の誘導法の特徴で誤っているのはどれか。
1
II誘導は右手と左足の電位差を表す。
2
右手の筋電雑音はIII誘導に影響が出る。
3
aVF誘導はVF誘導の1.5倍の電位変化を表す。
4
QRS平均電気軸は標準肢誘導で計算できる。
5
単極胸部誘導はウィルソンの中心電極を利用する。
15
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 52.9%
標準12誘導心電図計測について誤っているのはどれか。
1
第Ⅱ誘導は右手電極と左手電極との間の電位差である。
2
第Ⅲ誘導は第Ⅰ誘導と第Ⅱ誘導から計算で得ることができる。
3
胸部誘導は単極誘導である。
4
胸部誘導の導出においても四肢電極は必要である。
5
右手、左手、左足の電極を同じ抵抗値で一点に結んだものをウィルソンの結合電極という。
52
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 52.8%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
光電脈波計 ――― CdS ―――------ 電気抵抗
b
サーモグラフ ―― HgCdTe ―-―---- 電気抵抗
c
シンチグラフ ―― NaI ―――-------- 光
d
心磁計 ――---- ホール素子 ―----― 静電容量
e
pHメータ ―----- アンチモン電極 ―― 静電容量
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:86%
類似度 52.8%
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。
a
接触抵抗が少ないように装着する。
b
出力200Wに対して10cm2の対極板を用いる。
c
対極板コードはコイル状に巻いておく。
d
身体の一部をアースされた金属部に接触させておく。
e
装着部位への血液の付着を避ける。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 52.8%
図のように誘電体を挟んだ平行平板導体に電圧を加えた。正しいのはどれか。

a
平行導体板間の静電容量は100μFである。
b
誘電体中に分極が生じる。
c
誘電体を取り除くと静電容量は1/5になる。
d
誘電体中の電界の強さは1000V/mである。
e
誘電体を取り除いたときの電界の強さは500V/mである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 52.8%
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。
a
導体表面に電荷が現れる。
b
導体内の電界の大きさは0となる。
c
導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d
導体内では誘電分極が起こる。
e
電界の方向は導体表面との接線方向となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:41%
類似度 52.7%
正しいのはどれか。
a
1cm2の細胞膜の抵抗は0.5~10kΩである。
b
細胞内液、外液の抵抗率は20~300kΩ・cmである。
c
体表筋電図の振幅は1~3Vである。
d
頭皮脳波の振幅は1~300μVである。
e
体表心電図の振幅は1~3mVである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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