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臨床工学技士国家試験
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第31回 午後 第36問
20件の類似問題
腹腔鏡手術で誤っているのはどれか。...
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38
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 52.8%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
41
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:54%
類似度 52.7%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
34
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 52.7%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
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1
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 52.5%
科目:
非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。
1
マンシェット
2
加圧ゴム球
3
フラッシングデバイス
4
聴診器
5
タイコス型アネロイド式血圧計
42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 52.2%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
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31
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 52.1%
科目:
PCPSについて誤っているのはどれか。
1
流量は遠心ポンプの回転数で調整する。
2
抗血栓処理された材料を使用する。
3
PaCO2が高い場合には酸素混合ガスの流量を上げる。
4
遠心ポンプの位置が低いほうが血流量は上がる。
5
空気の流入を防ぐため脱血回路からの採血を避ける。
22
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 52.1%
科目:
水銀柱を用いた間接血圧測定法の誤差要因として誤っているのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧値は上がる。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧値は下がる。
3
測定部位が心臓より高いと最高血圧値は上がる。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧値は下がる。
5
水銀柱の空気フィルタがつまっていると最低血圧値は上がる。
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 52.1%
科目:
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
6
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:89%
類似度 52.1%
科目:
誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 52.1%
科目:
人工心肺を用いた体外循環時に大動脈解離が発生した場合の対応で誤っているのはどれか。
1
送血温を下げる。
2
送血圧を上げる。
3
真腔に送血カニューレを入れ直す。
4
上行大動脈の色調を確認する。
5
経食道心臓超音波検査を行う。
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 52.0%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
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