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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第87問
20件の類似問題
除細動器の定期点検項目として適切でないのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 57.2%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:62% 類似度 57.1%
除細動器で感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者がまず最初にとるべき処置として適切なのはどれか。
a
操作者の操作方法の詳細を調べる。
b
造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。
c
電源コードを交換する。
d
同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。
e
洩れ電流を測定する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 56.9%
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。
1
二酸化炭素吸収能
2
換気量
3
吸気時間
4
トリガ感度
5
一時警報消音機能
76
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:77% 類似度 56.9%
正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
ベンチテストは定期的に行う必要がある。
2
初期故障は主に使用者に原因がある。
3
生命維持管理装置の定期点検の頻度は法令で定められている。
4
故障率の時間的な変化が比較的少ないのは偶発故障期間である。
5
終業点検とは機器を廃棄する際の安全性の点検のことである。
42
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 56.7%
輸液ポンプの保守点検で使用しないのはどれか。
1
メスシリンダ
2
比重計
3
生理食塩液
4
ストップウォッチ
5
輸液バッグ
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35
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:低 正答率:51% 類似度 56.7%
除細動器内部コンデンサの静電容量が150μFで、設定エネルギーが300Jの場合、除細動に用いる充電電圧[V]はどれか。ただし、内部損失がないものとする。
1
141
2
200
3
1,414
4
2,000
5
14,142
42
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:80% 類似度 56.6%
保育器の院内保守点検で適切なのはどれか。
a
始業点検で接地漏れ電流を測定する。
b
使用中点検で滅菌水の水位を確認する。
c
終業後に本体を消毒する。
d
定期点検でオーバーホールを実施する。
e
定期点検で本体の内部部品を交換する
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:84% 類似度 56.6%
除細動器について正しいのはどれか。
a
通電時間は2~5 秒である。
b
交流除細動方式が一般的である。
c
5000 J 前後で体外通電する。
d
成人の体外通電では50 cm2 程度の電極を使用する。
e
体内通電時は体外通電よりも低い出力に設定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
29
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.5%
除細動器の取り扱いで誤っているのはどれか。
1
内臓バッテリーを充電状態で保管する。
2
通電を行う際、周囲のスタッフに注意する。
3
体表からの心室細動除去の通電エネルギーは150Jに設定する。
4
心房細動に対する除細動は麻酔下で行う。
5
心房細動の除細動はR波同期スイッチをOFFにする。
44
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:65% 類似度 56.5%
人工呼吸器の点検項目で正しい組合せはどれか。
a
呼吸回路のリーク ―--―――― 日常点検
b
トリガ感度 ―--――――――― 定期点検
c
酸素濃度計 ―――――――― 定期点検
d
加温加湿器内の水分量 ――― 日常点検
e
電気的安全性 ――――――― 定期点検
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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41
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:61% 類似度 56.5%
ME機器の保守点検で正しいのはどれか。 
1
外観点検は機器に手を触れずに目視で行う。 
2
作動点検は患者に使用する前までの点検のことをいう。 
3
安全性点検は機器のオーバーホールを含む。 
4
性能点検は機器の定性的試験のことをいう。 
5
故障点検は故障原因究明を目的とする。 
41
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 56.4%
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
33
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.4%
心電計を点検した。正常でないのはどれか。
1
入力インピーダンス(電極間):10MΩ
2
周波数特性:0.05~150Hz(-3dB)
3
標準紙送り速さ:25mm/s
4
最小検知電圧:50μVpp(50μVp-v)
5
入力換算雑音:30μVpp(30μVp-v)
62
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:70% 類似度 56.4%
除細動器について正しいのはどれか。
a
除細動器といえば一般には交流除細動器を指す。
b
心細動の除細動にはタイミングをとる必要がない。
c
心房細動の除細動にはR波同期出力装置が必要である。
d
体外通電の電圧は数百Vである。
e
通電時間は数秒である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 56.3%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものでは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では電極を約5kgの力で押し付ける。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内通電との二つがある。
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48
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 56.3%
超音波診断装置の保守点検について誤っているのはどれか。
1
バッテリーの充電
2
液晶パネルの拭き取り清掃
3
探触子の高圧蒸気滅菌
4
記録用紙の補給
5
業者委託の場合はデータ消去
36
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 56.3%
除細動器の取扱いで誤っているのはどれか。
1
心房細動の除細動は同期スイッチをオンにする。
2
体表からの心室細動除去時の通電エネルギーは50Jに設定する。
3
電極パッドの極性は除細動効果に影響しない。
4
心房細動に対する除細動は麻酔下で行う。
5
内蔵バッテリを充電状態で保管する。
41
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 56.2%
AEDの日常点検で必須項目はどれか。
1
装置総重量のチェック
2
出力エネルギーの測定
3
電極パッドの断線チェック
4
セルフチェック・インジケータの表示確認
5
防水性能の確認
32
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 56.2%
除細動器の取扱いについて正しいのはどれか。
1
ペーストを胸部全体に塗る。
2
ペーストがない場合は手指消毒用アルコールで代用する。
3
心室細動の場合は心房細動に比べ低いエネルギーに設定する。
4
通電時に電極を強く押し付けると熱傷の危険がある。
5
高濃度酸素がある環境での使用は危険である。
58
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:76% 類似度 56.1%
除細動器の同期出力装置について正しいのはどれか。
a
心房細動の除去に必要である。
b
心電図のR波にタイミングを合わせて除細動するために必要である。
c
心室細動の除去に必要である。
d
AC(交流)方式の除細動器には必要ではない。
e
DC(直流)方式の除細動器には必要ではない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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