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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第87問
20件の類似問題
除細動器の定期点検項目として適切でないのはどれか。...
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84
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:79% 類似度 59.2%
心電計の性能点検項目として適当でないのはどれか。
1
校正電圧
2
高周波出力
3
同相弁別比
4
時定数
5
記録紙送り速度
42
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 59.1%
透析装置(コンソール)の日常点検項目はどれか。
a
バスキュラーアクセスの状態
b
漏れ電流
c
除水ポンプの精度
d
パトランプの点灯
e
バッテリの残量
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 58.8%
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。
1
漏れ電流の測定
2
ゼロバランス調整能
3
圧力校正
4
測定系の周波数特性の測定
5
入力換算雑音の測定
85
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:78% 類似度 58.7%
ME機器の保守点検で誤っているのはどれか。
1
始業点検で最も重要なのは接地漏れ電流の測定および出力波形の観測である。
2
終業点検では患者の状態に異常がないか確認した後、機器の基本的な作動点検を行い始業前の状態に戻す。
3
故障点検ではまず取扱い上の誤りか、機器本体の故障かを判定する。
4
使用中の故障点検は医師による患者の安全確保のもとに行う。
5
点検はその内容によっては、他の機器の破壊や不良動作の原因になる。
68
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:標準 正答率:76% 類似度 58.6%
第1 種高気圧酸素治療装置における日常点検項目でないのはどれか。
1
送気系の元圧力
2
接地端子の接地状態
3
電気系の絶縁抵抗
4
制御系のコンピュータ作動状態
5
通信系のインターフォン
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68
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:49% 類似度 58.6%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
心房細動の除細動にはR波同期出力装置が必要である。
b
体外通電の電圧は数千Vの高電圧である。
c
通電時間は数ミリ秒と短時間である。
d
体外通電では電極を約5g程度の力で胸壁に押し付ける。
e
回路内のコイルはコンデンサの充電時間を短縮する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 58.5%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
39
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 58.4%
心電計を点検した。不適切なのはどれか。
1
時定数:0.3秒
2
周波数特性:0.05~100Hz(-3dB)
3
標準紙送り速度:25mm/秒
4
最小検知電圧:20μVpp
5
入力換算雑音:20μVpp
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 58.2%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
42
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 58.2%
心電計の日常点検はどれか。
1
ヒューズの交換
2
校正波形の確認
3
患者リード線の交換
4
バッテリーの放電と充電
5
高周波漏れの電流測定
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66
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:74% 類似度 58.2%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
動作試験には150Ωの負荷抵抗を用いる。
2
放電回路にはインダクタが挿入されている。
3
出力パルス幅は約5msである。
4
通電時には電極パドルを押し付ける。
5
電極接触不良では装着部に熱傷が起こる。
13
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 58.1%
交通電源式の除細動器について誤っているのはどれか。
1
通電電流のパルス幅は数msである。
2
試験には50Ωの負荷抵抗を用いる。
3
最大出力電圧は数kVである。
4
充電回路にダイオードが挿入されている。
5
出力波形はバースト波である。
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.0%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
48
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 58.0%
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。
1
バッテリー駆動への切り替え
2
低換気量警報の設定値
3
呼吸器回路破損状態
4
吸入気酸素濃度の設定値
5
機器本体からの異音の有無
42
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 57.8%
病院内の除細動器の点検を行った。業者に精密な点検を依頼すべき項目はどれか。
1
50Ω負荷に放電した波形をオシロスコープで観測したらピーク値が最大で5.5kVであった。
2
最大エネルギーに充電し、1分ほど放置したら自動的に内部放電した。
3
エネルギーを充電していないときに、通電電極部からの商用交流の漏れ電流が7μAであった。
4
通電電極クリームが残り5回分しかなかった。
5
台車のキャスタのベアリングがすり減って、移動するとき音がした。
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41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 57.7%
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。
1
流 量
2
換気量
3
吸気時間
4
酸素濃度
5
二酸化炭素濃度
33
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:87% 類似度 57.6%
除細動器について正しいのはどれか。
a
AEDの出力波形は単相性である。
b
非医療従事者のAED使用には講習会の受講が義務づけられている。
c
手動式除細動器の日常点検として作動点検を行う。
d
植込み型除細動器は抗頻拍ベーシング機能を備えているo
e
植込み型除細動器の除細動波形は単棺性である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:54% 類似度 57.4%
保守点検について正しいのはどれか。
a
終業点検の目的の一つとして安全性劣化の発見がある。
b
日常点検を効率よく実施するのにチェックリストが必要である。
c
始業点検では機能点検が主となる。
d
故障点検には修理も含まれる。
e
修理後の機器の使用前には定期点検に準じた点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 57.3%
2相性除細動器について正しいのはどれか。
1
出力の片側は接地されている。
2
放電回路にインダクタが挿入されている。
3
出力パルス幅は約50msである。
4
出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗を用いる。
5
心房細動には使用できない。
45
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.2%
シリンジポンプの定期点検で行われないのはどれか。
1
気泡検出試験
2
外観点検
3
閉塞圧試験
4
流量点検
5
シリンジサイズ検出試験
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