第37回ME2午後23問の類似問題

国試第18回午前:第68問

マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)

a: 心電図モニタに対する電磁波障害はない。

b: 主に誘電加熱による作用を利用する。

c: 2450MHzの周波数を使用する。

d: 対極板が必要である。

e: 凝固より切開に利用されることが多い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第64問

体外通電による除細動に必要なのはどれか。

a: ペースト

b: 対極板

c: 防護メガネ

d: ゴム手袋

e: 電 極

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午後:第37問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

1: VVIモード用のペーシング電極は左心房に留置する。

2: ペーシング用リードは動脈から挿入する。

3: 低周波治療器はペーシングに影響しない。

4: 刺激電圧を徐々に下げたとき、心筋が興奮しなくなる直前の値を閾値という。

5: ペースメーカ植込み患者に対するAEDは禁忌である。

ME2第30回午後:第13問

交通電源式の除細動器について誤っているのはどれか。

1: 通電電流のパルス幅は数msである。

2: 試験には50Ωの負荷抵抗を用いる。

3: 最大出力電圧は数kVである。

4: 充電回路にダイオードが挿入されている。

5: 出力波形はバースト波である。

国試第1回午後:第67問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: 心臓の洞結節の部分の機能を人工的に代行する。

b: 体外式(携帯式)ペースメーカの電極リード線を取り扱う場合には、ゴム手袋を着用する。

c: ディマンド感度は常に10mV以上にしておく。

d: 体内植込み式ペースメーカには水銀電池しか使用できない。

e: 長期間使用するときには体内植込み式よりも体外式ペースメーカを用いた方が良い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第22問

電気的除細動の適応となるのはどれか。

a: 心室細動

b: 完全房室ブロック

c: 不完全房室ブロック

d: 心室性頻拍

e: 上室性頻拍

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第34回午後:第39問

有線式心電図モニタで心電図波形に交流雑音(ハム)が混入した。

1: 心電図モニタに3P-2P変換アダプタを使用していた。

2: 患者に電気毛布を使用していた。

3: 患者に体外式ペースメーカを使用していた。

4: 電極の接触状態が不良であった。

5: ベッドアースをしていなかった。

ME2第40回午後:第28問

手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。

1: 使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。

2: 対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。

3: 対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。

4: メス先電極は消毒して再使用する。

5: 胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。

国試第7回午前:第81問

心電計について正しいのはどれか。

a: 臓の活動に伴う電気現象を計測する装置である。

b: 差動増幅器が使われている。

c: 標準記録条件は紙送り速度25mm/s、感度10mm/mVである。

d: ホルタ心電計は心起電力をベクトルとして記録する。

e: His束心電計はBF型である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午前:第66問

体内式心臓ペースメーカで正しいのはどれか。

1: 単極刺激方式の本体は負極である。

2: 単極刺激方式の刺激電極は左心室に留置する。

3: 双極刺激方式の関電極と不関電極との間隔は約1mmである。

4: DDDでは刺激電極を心室と心房とに留置する。

5: VVIではファイティングが起こる。

国試第11回午前:第67問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: VVIペースメーカはディマンド型である。

b: 除細動通電に対する保護機構がある。

c: 整備点検には500Ωの負荷抵抗を用いる。

d: 同期および抑制の感度は50mVである。

e: 装着患者にMRI検査を行うことができる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午後:第45問

除細動器を出力360Jに設定し、50Ω負荷で点検した。異常なのはどれか。

1: 除細動器エネルギーメータの値は340Jであった。

2: 充電時間が60sであった。

3: 出力波形のパルス幅は約5msであった。

4: 充電完了1分後に自動的に内部放電した。

5: 出力電圧ピーク値が約4kVであった。

国試第10回午前:第57問

図のような心電図が記録された。臨床工学技士の対応で正しいのはどれか。

10AM57-0

a: 除細動装置の準備をする。

b: 心臓ぺースメーカの準備をする。

c: 心電計の故障をチェックする。

d: 誘導コードの断線を調べる。

e: 直ちに医師に連絡する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第86問

除細動器で感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者がまず最初にとるべき処置として適切なのはどれか。

a: 操作者の操作方法の詳細を調べる。

b: 造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。

c: 電源コードを交換する。

d: 同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。

e: 洩れ電流を測定する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第73問

電気メスの使用に際して正しいのはどれか。

1: 対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。

2: 対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。

3: 患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。

4: 手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。

5: フローティング形電気メスは対極板を用いない。

国試第20回午前:第89問

正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 静電シールド内に電磁障害源が置かれる場合には、遮へい導体は接地する。

b: 心電計の誘導コードに用いるシールド線は高周波に限りシールド効果がある。

c: 心電図モニタリング中の患者に電気毛布を使用するときは、身体の下に導電性のシーツを敷く。

d: ペースメーカ装着患者は頭部MRI検査を受けられる。

e: 電気メスとIABPを同時に使用するときには、トリガ信号として動脈圧波形を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午前:第35問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: 植込み型にはヨウ素リチウム電池は使用されない。

b: 出力パルス幅は約100msである。

c: 電極装着後、刺激闘値は経時的に低下する。

d: NBG(ICHD)コードの第一文字は刺激部位を表す。

e: 体外式ペースメーカの出力点検時には500Qの負荷抵抗を接続する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第47問

心臓ペースメーカで誤っているのはどれか。

1: VVIには心房用と心室用のそれぞれに電極が必要である。

2: 左心室と右心室を同時にペーシングして同期させ心機能の改善を図ることができる。

3: 植込み後にペーシングモードの設定を変更することができる。

4: VVIは一定時間内に自発心電図を検出すると心室を刺激しない。

5: 植込み型除細動器は通常心臓ペースメーカの機能をあわせ持っている。

ME2第29回午後:第30問

心室細動患者の除細動通電前の処置で誤っているのはどれか。

1: 胸部を露出させる。

2: 胸部の汗をぬぐう。

3: 酸素吸入を取り外す。

4: 蘇生バッグによる人工呼吸を止める。

5: 介助者が患者の四肢を押さえる。

国試第10回午前:第75問

超音波手術器について正しいのはどれか。

1: 使用周波数は1~10MHzである。

2: 磁歪型振動子としてニッケルが用いられる。

3: 電歪型振動子は強制冷却を必要とする。

4: 血管と周囲組織を共に細分化して破壊する。

5: 破砕した組織は蒸留水と共に吸引除去する。