第30回ME2午後22問の類似問題

国試第17回午前:第60問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

a: ヘモグロビンの酸素飽和度を非侵襲的に測定する。

b: 緑色光と赤色光に対する吸光度を測定する。

c: 動脈性の拍動は測定の妨げとなる。

d: 低酸素血症の発見に役立つ。

e: 呼吸状態のモニタとして用いられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第69問

用手換気器具について正しいのはどれか。 

1: バッグバルブマスクは酸素の供給がないと膨らまない。 

2: バッグバルブマスクは加圧時の感触で患者の肺の硬さを知ることができる。 

3: ジャクソンリース回路では感染予防のバクテリアフィルタは不要である。 

4: ジャクソンリース回路は患者呼気がバッグに混入する。 

5: ジャクソンリース回路は酸素なしでも使用できる。 

国試第16回午前:第90問

医療ガスについて誤っているのはどれか。 

1: 亜酸化窒素(笑気)はボンベに気体で充填されている。

2: 窒素ガスは外科用手術装置の駆動源として用いられている。

3: 亜酸化窒素(笑気)には支燃性がある。

4: 合成空気の組成は酸素22%、窒素78%である。

5: 二酸化炭素のボンベの色は緑である。

国試第27回午後:第29問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

1: デオキシヘモグロビンの赤色光の吸収係数はオキシヘモグロビンよりも大きい。

2: 赤色光と赤外光の2波長を同時に発光して受光する。

3: 酸素飽和度が100%のとき、酸素分圧は100 mmHg である。

4: 一酸化炭素中毒の患者でも正しく計測できる。

5: 遠心ポンプを使った人工心肺施行中の患者でも計測できる。

国試第31回午後:第36問

腹腔鏡手術で誤っているのはどれか。

1: 気腹に二酸化炭素を使用する。

2: 気腹圧は100mmHg程度に設定する。

3: 気腹による血圧低下が起こる。.

4: トロッカ(トロカール)を使用する。

5: 自動吻合器が使用できる。

国試第18回午前:第90問

ICUで医療ガス配管からの酸素供給が停止した。誤っている処置はどれか。(医用機器安全管理学)

a: ICUにある酸素のシャットオフバルブを閉じた。

b: 院内の人工呼吸器をICUに集めた。

c: 予備の酸素ボンベに切り換えた。

d: 院内の責任者に供給が停止していることを伝えた。

e: ICUの医療従事者に供給が停止していることを伝えた。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午後:第67問

在宅酸素療法について正しいのはどれか。

1: 慢性心不全に用いられる。

2: 肺高血圧症に用いられない。

3: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予後を改善しない。

4: 動脈血の二酸化炭素分圧の確認は不要である。

5: 吸気デマンドバルブで酸素ボンベの使用時間は 10 倍に伸びる。

国試第33回午前:第67問

調節換気において、人工呼吸器の異常と有害事象との組合せで誤っているのはどれか。

1: 弁の開放不全            圧損傷

2: 呼吸流路の屈曲           換気の異常

3: 呼吸回路内のリーク         低二酸化炭素血症

4: 加温加湿器の停止          喀痰の硬化

5: 吸入気酸素濃度の異常上昇      酸素中毒

国試第19回午前:第57問

呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)

a: 差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。

b: フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。

c: ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。

d: 残気量はスパイロメータで測定する。

e: 気道抵抗はスパイロメータで測定する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午後:第73問

人工肺のガス交換トラブル時の点検項目で誤っているのはどれか。

1: 酸素供給ラインの接続状況

2: 供給酸素流量

3: 人工肺の破損の有無

4: ガス側への血漿漏出の有無

5: 貯血槽の液面レベル

国試第13回午前:第42問

正しいのはどれか。

a: 健常人のPaCO2とPETCO2との差は2mmHg以下である。

b: 空気塞栓が発生するとPETCO2は減少する。

c: 経皮的酸素分圧の測定は新生児において有用である。

d: 高気道抵抗例では最高気道内圧とEIP(吸気終末休止)圧との差が拡大する。

e: 拍動がなくてもSPo2は測定できる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第20問

呼吸不全について誤っているのはどれか。

1: 大気吸入時の動脈血酸素分圧は60mmHg以下となる。

2: 高炭酸ガス血症を伴うと意識障害をきたす。

3: 高炭酸ガス血症に酸素を投与するときには換気抑制に注意する。

4: 呼吸不全は大動脈バルーンパンピング法の適応である。

5: 呼吸不全は肺に病変がなくても起こり得る。

国試第25回午前:第21問

カプノメータで測定するのはどれか。

1: 動脈血酸素分圧

2: 動脈血酸素含量

3: 動脈血二酸化炭素分圧

4: 経皮的二酸化炭素分圧

5: 呼吸ガス二酸化炭素分圧

ME2第28回午後:第22問

動脈血ガス分析検査について正しいのはどれか。

1: 注射筒へのヘパリン注入は採血後に行う。

2: 採血後は注射器内の血液を攪拌してはいけない。

3: 測定値は採血時の室温で補正する。

4: 測定前の一時保管は37℃の恒温槽に入れる。

5: 注射筒内に混入した気泡は直ちに除去する。

国試第3回午後:第84問

医療ガスについて誤っているのはどれか。

1: 医療ガスには、酸素、笑気、二酸化炭素などが含まれる。

2: ガス源から患者までの供給経路として、送気配管、ホースアセンブリ、アウトレットなどがある。

3: 安全管理委員会は医師と薬剤師とで構成される。

4: 医療ガスの取扱は高圧ガス取締法による規制対象となる。

5: ピンインデックスは医療ガスの誤接続を防止するための方式である。

国試第1回午前:第21問

呼吸不全について正しいのはどれか。

a: 酸素療法によっても動脈血酸素分圧(PaO2)は60mmHg以下を示す。

b: 大多数の患者は高血圧を合併する。

c: 常に呼吸困難を自覚している。

d: 動脈血酸素分圧(PaO2)および動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)の測定は診断上重要である。

e: 人工呼吸器の使用が必要になることがある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第36回午後:第29問

経皮的ガス分圧測定について正しいのはどれか。

1: 酸素センサはセバリングハウス電極を使用する。

2: 二酸化炭素センサはクラーク電極を使用する。

3: センサ装着部位は容積脈波の確認ができる部位とする。

4: 測定時のセンサ周辺温度を41~43℃に保つ。

5: コンタクト液は生理食塩液を使用する。

国試第20回午前:第86問

医療ガスと副作用との組み合わせで誤っているのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 酸素 未熟児網膜症

2: 二酸化炭素 肝機能障害

3: 亜酸化窒素 造血機能低下

4: 揮発性麻酔薬 心血管系抑制

5: 酸化エチレン 気道粘膜損傷

国試第25回午後:第44問

医療ガス配管端末器について誤っているのはどれか。

1: 亜酸化窒素の供給圧は約5MPaである。

2: フィルタが組み込まれている。

3: 誤接続防止機構としてピン方式が使われる。

4: 吸引端末が備えられている。

5: 治療用空気の識別色は黄色である。

国試第8回午前:第70問

麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。

a: 酸素供給圧警報装置

b: ガス遮断安全装置

c: APL弁(ポップオフ弁)

d: パルスオキシメータ

e: 回路外気化器

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e