第29回ME2午前17問の類似問題

ME2第34回午前:第16問

妊婦に対して避けたほうがよいのはどれか。

1: 持続血糖測定

2: 脳波検査

3: 非観血式血圧測定

4: 心電図検査

5: 消化管造影検査

ME2第32回午後:第29問

妊婦に対して最も使用を避けたい検査機器はどれか。

1: 超音波診断装置

2: MRI

3: 眼底カメラ

4: X線CT

5: サーモグラフ

国試第27回午後:第4問

生理学的検査でないのはどれか。

1: 筋電図検査

2: 超音波検査

3: 脳波検査

4: 病理検査

5: 経皮的血液ガス分圧検査

国試第10回午前:第58問

非観血的に血圧を計測するのはどれか。

a: 聴診法

b: オシロメトリック法

c: カテーテル法

d: 色素希釈法

e: 容積補償法

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第41問

麻酔器患者回路のはずれを最も早く検出するのはどれか。

1: パルスオキシメータ

2: 心電図モニタ

3: 観血的動脈圧モニタ

4: 食道温モニタ

5: カプノメータ

ME2第36回午後:第31問

観血式血圧測定に必要ないのはどれか。

1: 聴診器

2: 加圧バッグ

3: ヘパリン

4: 生理食塩液

5: 圧力トランスデューサ

国試第33回午前:第20問

麻酔器呼吸回路の脱離を最も早く検知するのはどれか。

1: カプノメータ

2: 食道温モニタ

3: 心電図モニタ

4: 観血式動脈圧モニタ

5: パルスオキシメータ

ME2第34回午後:第21問

観血式血圧測定に使用しないのはどれか。

1: 圧力トランスデューサ

2: カテーテル

3: 聴診器

4: 生理食塩液

5: 加圧バッグ

国試第22回午前:第28問

心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。

a: 観血式血圧測定法

b: オシロメトリック法

c: 聴診法

d: 卜ノメトリ法

e: 容積補償法

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第56問

観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)

1: カテーテル法

2: 聴診法

3: トノメトリー法

4: 容積補償法

5: オシロメトリック法

国試第22回午後:第19問

悪性高熱症に最も有効なモニタはどれか。

1: 心電図

2: 観血式血圧

3: 中心静脈圧

4: カプノメータ

5: パルスオキシメータ

国試第15回午前:第23問

心臓ペースメーカ植込み患者において避けるべき検査はどれか。

1: エックス線CT

2: 超音波ドップラー

3: 心電図

4: 胸部エックス線

5: MRI

ME2第29回午前:第14問

肝細胞癌の診断で最も有効性に乏しい検査はどれか。

1: X線CT検査

2: 超音波検査

3: MRI検査

4: 選択的血管造影

5: サーモグラフィ

ME2第33回午後:第33問

心房内血栓の有無を検査する方法で適切なのはどれか。

1: IVUS(血管内超音波法)

2: TEE(経食道心エコー)

3: 伝送型超音波血流計(トランジットタイム法)

4: 頸動脈エコー

5: 造影ハーモニックイメージング

ME2第40回午後:第1問

非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。

1: マンシェット

2: 加圧ゴム球

3: フラッシングデバイス

4: 聴診器

5: タイコス型アネロイド式血圧計

ME2第28回午後:第48問

観血式血圧モニタの最高血圧表示値が聴診法による測定値より低い場合、観血式血圧モニタの点検項目とならないのはどれか。

1: 感 度

2: 血圧波形の共振現象の有無

3: ゼロ調整

4: 血圧トランスデューサの位置

5: 血圧測定ライン内の気泡の有無