第28回国試午後74問の類似問題

国試第8回午後:第61問

透析実施中回路内に凝血が認められた。考えられる原因はどれか。

a: 透析液浸透圧の異常

b: プロタミンの不足

c: ヘパリンの不足

d: 血流量の不足

e: 透析液流量の不足

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午前:第75問

血液透析用の透析液に含まれる成分はどれか。

a: カルシウム

b: カリウム

c: アルブミン

d: イコデキストリン

e: リ ン

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午後:第29問

血液を体外に取り出さない血液浄化法はどれか。

1: 二重膜濾過血漿交換

2: 血液透析

3: 血液透析濾過

4: 腹膜透析

5: 免疫吸着

国試第9回午後:第55問

体外循環中の血液希釈について誤っているのはどれか。

1: 使用する血液量の節減に役立つ。

2: 血液の酸素運搬能は低下する。

3: 末梢血液循環を円滑にする。

4: 常温下ではへマトクリット値を20~25%にする。

5: 血液粘度を上昇させる。

国試第32回午前:第75問

血液濾過器のふるい係数について正しいのはどれか。

1: 分子量が大きいほど大きな値をとる。

2: 負の値をとることがある。

3: 小分子蛋白では、治療中経時的に上昇する。

4: 小分子蛋白では、血液系より水系の方が高い値を示す。

5: クリアランスと同じ次元をもつ。

国試第18回午後:第49問

体外循環回路の充填液とその目的との組み合わせで誤っているのはどれか。(体外循環装置)

1: マニトール液 浸透圧の調節

2: ヘパリン 血液の凝固抑制

3: 濃厚赤血球 膠質浸透圧の維持

4: 炭酸水素ナトリウム アシドーシスの補正

5: 乳酸リンゲル液 総充填量の調整

国試第27回午前:第79問

血液浄化法の災害対策で誤っているのはどれか。

1: 患者には、透析を受けるために必要な情報を常に携帯するよう指導する。

2: 透析スタッフは、災害時には上級者に情報を集約し、その指示に従う。

3: 透析スタッフは災害時の通勤手段をあらかじめ用意しておく。

4: 災害が発生したら、透析施設に連絡せず患者個々の判断で対処してもらう。

5: 透折中に地震が発生したら、落下物から身を守り、揺れが収まるまで待つよう患者を教育する。

ME2第31回午後:第3問

観血式血圧計について誤っているのはどれか。

1: トランスデューサにストレインゲージが使用される。

2: 血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。

3: ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑える装置である。

4: 連続した血圧モニタリングが可能である。

5: 血圧値のゼロを大気圧に合わせることをゼロバランス調整という。

国試第2回午後:第47問

血液浄化について誤っているのはどれか。

1: 血流量と透析液流量および透析液中の当該物質の濃度が判明していればクリアランス値は算出できる。

2: クリアランス値は常に血流量(ml/min)以下である。

3: 限外濾過量を増加させればクリアランス値は増加する。

4: 血液濾過でふるい係数が1の物質のクリアランス値は1分間に濾過された量と同じである。

5: 透析液再循環方式では時間の経過とともにダイアライザのクリアランス値は低下する。

国試第22回午前:第77問

人工腎臓の水処理装置に用いないのはどれか。

1: 陰イオン交換樹脂

2: 沈殿フィルタ

3: 逆浸透膜

4: 軟水装置

5: 活性炭吸着装置

国試第28回午前:第75問

血液透析を行うことによって是正されるのはどれか。

a: 高カリウム血症

b: 代謝性アシドーシス

c: エリスロポエチン欠乏

d: ビタミンD欠乏

e: 低リン血症

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午後:第65問

治療に用いられる組合せとして正しいのはどれか。

a: 血漿交換療法 ――――――― FFP

b: 二重膜濾過法 ――――――― 血漿分画器

c: LDL吸着法 ――――-ポリミキシンB固定化線維

d: 血液吸着 ――――- 重症筋無力症

e: エントトキシン吸着法 ――― 活性炭カラム

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午後:第43問

正しいのはどれか。

a: 透析液中の酢酸塩はアシドシスの改善に役立つ。

b: 重炭酸ナトリウムを含む透析液原液の1剤化は困難である。

c: 透析液のカルシウム濃度は血清カルシウム濃度とほぼ同じである。

d: ブドウ糖を含まない透析液は糖尿病患者を中心に使用されている。

e: 透析液のナトリウム濃度が血清ナトリウム濃度より低くなければナトリウムの除去は出来ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第78問

透析中のトラブルとその考えられる原因との組合せで誤っているのはどれか。 

1: 口渇 低濃度透析液の使用 

2: 漏血 膜破損 

3: 回路内凝血 抗凝固不足 

4: 空気入 穿刺針と回路の接続不良

5: 自己抜針 認知症

国試第19回午後:第61問

透析液供給装置および透析装置(コンソール)の監視項目はどれか。(人工腎臓装置)

a: 漏 血

b: 気泡混入

c: 透析液濃度

d: 透析液粘度

e: 酸素飽和度

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第29回午前:第53問

血液透析(HD)に比べた腹膜透析(PD)の長所について誤っているのはどれか。

1: 循環系への影響が少ない。

2: 不均衡症状が起こりにくい。

3: バスキュラ(ブラッド)アクセスが不要である。

4: 抗凝固薬を必要としない。

5: 小分子物質の除去に優れる。

国試第1回午後:第40問

正しいのはどれか。

a: 陰圧で限外濾過をかけるときは血液回路の陽圧は無視できる。

b: ECUM法(Extra corporeultrafiltration method)では血清浸透圧の変化が少ないので血圧が安定している。

c: 現在我が国で用いられている血液濾過法は後希釈法である。

d: 血液濾過のクレアチニンクリアランスは1分間の濾過量に等しい。

e: 活性炭を用いる血液吸着ではクレアチニンの除去効率が低い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午後:第59問

市販の血液透析器(ダイアライザ)に用いられている滅菌法はどれか。(人工腎臓装置)

a: ガンマ線

b: 紫外線

c: ホルムアルデヒド

d: 高圧蒸気

e: エチレンオキサイドガス(EOG)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第49問

誤っているものはどれか。

1: 血液透析に用いられている物理的原理は拡散と限界濾過である。

2: 拡散移動の推進力は半透膜を介する溶液の濃度差である。

3: 拡散現象では溶媒だけが移動する。

4: 濾過の推進力は膜間にかかる圧力差である。

5: 半透膜による濾過を限界濾過と呼んでいる。

国試第23回午前:第79問

水処理装置について正しいのはどれか。

a: 逆浸透装置の原理は膜濾過である。

b: 紫外線照射によってエンドトキシンを分解する。

c: プレフィルタは重金属イオンを除去する。

d: 軟水化装置はナトリウムイオンを除去する。

e: 活性炭装置通過後の配管は細菌に汚染されやすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e