第8回国試午後61問の類似問題

国試第13回午後:第63問

血液透析中、血液回路内圧が異常に上昇した。直ちに点検すべき項目はどれか。

a: 透析液温度

b: 透析液濃度

c: 透析器の凝血

d: 抗凝固薬の注入量

e: ドリップチャンバの凝血

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第77問

透析監視項目の異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか。

1: 漏血 ------------------------ 透析装置ヒータの故障

2: 空気誤入 -------------------- 補液ラインの閉鎖忘れ

3: 血液側回路内圧上昇 ---------- 血液凝固

4: 血液側回路内圧低下 ---------- 脱血不良

5: 透析液濃度異常 -------------- 電気伝導度計の故障

国試第4回午後:第52問

血液透析開始3時間後に静脈回路内圧に上昇がみられた。原因として考えられるのはどれか。

a: 血液ポンプの送血不良

b: 動脈回路の狭窄による血流不良

c: ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞

d: 静脈留置針の位置異常による血流不良

e: 静脈側ドリップチャンバ内での凝血による血流不良。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午前:第58問

透析について誤っているのはどれか。

1: 透析回路内への造血剤の投与が可能である。

2: 透析回路内へのビタミンD製剤の投与が可能である。

3: 緊急時には透析を中断することもある。

4: 静脈圧上昇の原因として回路内凝固がある。

5: インスリンは透析されるため高血糖をきたすことがある。

国試第35回午前:第78問

透析中のトラブルとその考えられる原因との組合せで誤っているのはどれか。 

1: 口渇 低濃度透析液の使用 

2: 漏血 膜破損 

3: 回路内凝血 抗凝固不足 

4: 空気入 穿刺針と回路の接続不良

5: 自己抜針 認知症

国試第28回午後:第79問

血液透析回路への空気侵入の原因となるのはどれか。

a: 抗凝固薬注入ラインの外れ

b: 透析膜破損による血液漏出

c: 動脈側穿刺針と回路の接続不良

d: 補液ラインの閉鎖忘れ

e: 静脈側穿刺針と回路の接続不良

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午前:第79問

血液透析施行中に静脈圧下限警報が鳴った。原因として考えられないのはどれか。

1: 脱血不良

2: ダイアライザ内の血液凝固

3: 静脈側ドリップチャンバ内の血液凝固

4: 動脈側回路の折れ曲がり

5: 静脈側回路の穿刺針からの脱落

国試第10回午後:第66問

血液透析施行中、静脈側回路内圧が上昇した。原因として正しいのはどれか。

a: 動脈針穿刺不良

b: 静脈針穿刺不良

c: 抗凝固剤注入不足

d: 透析膜破損

e: 気泡混入

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午前:第79問

透析中の空気誤入の原因として考えられないのはどれか。

1: 動脈(脱血)側留置針と回路接続部の離断

2: 補液ラインの閉鎖忘れ

3: ポンプセグメント部回路の破損

4: エアードリップチャンバでの液面調整不良

5: 静脈(返血)側留置針の抜針

国試第1回午後:第42問

血液透析開始3時間後に静脈圧の上昇が見られた。原因として考えられるのはどれか。

a: 血液ポンプの送血不良

b: 動脈回路の狭窄による血流不良

c: ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞

d: 静脈側留置針の位置異常による血流不良

e: 静脈側ドリップチェンバー(エアトラップ)内での凝血による血流不良。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第36回午後:第37問

血液透析中、血液回路内圧(静脈側圧)が上昇した。この原因として考えられないのはどれか。

1: 返血側留置針の先当たり

2: 静脈側ドリップチャンバ内での血液凝固

3: 静脈側回路の折れ曲がり

4: ダイアライザ内での血液凝固

5: 抗凝固剤の注入不足

国試第27回午後:第79問

透折中の溶血の原因で誤っているのはどれか。

1: 配管内消毒液の残存

2: 抗凝固薬注入量の過多

3: 配管材劣化による有害成分の混入

4: 水処理装置の故障による希釈水の汚染

5: 液温監視装置の故障による透析液温の上昇

ME2第37回午後:第5問

血液透析について正しいのはどれか。

1: 中空糸の外側に血液を流す。

2: 体内の過剰な水分を浸透圧差により除去する。

3: 透析液にはアミノ酸が添加されている。

4: 遠心ポンプが使用されている。

5: 抗凝固剤としてへパリンが用いられる。

ME2第38回午後:第21問

血液透析について誤っているのはどれか。

1: 中空糸型の透析膜が使用されている。

2: 体内の過剰の水分を浸透圧差により除去する。

3: 透析液には重炭酸が添加されている。

4: ローラポンプが使用されている。

5: 血液と透析液を互いに反対方向に流す。

国試第13回午後:第64問

血液透析時の気泡混入の原因とならないのはどれか。

1: 生食ラインの遮断鉗子のかけ忘れ

2: ドリップチャンバの液面調整不良

3: 血液回路のピンホール

4: 透析器リーク

5: 血液回路の接続不良

国試第29回午後:第79問

血液透析の導入期にみられる不均衡症候群を予防する対策として誤っているのはどれか。

a: 小さな膜面積のダイアライザを使用する。

b: 高張液を返血側回路から投与する。

c: 透析時間を短くする。

d: 抗凝固薬の投与量を増量する。

e: 血流量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第41問

血液透析中の血液回路内に空気が入る原因として誤っているのはどれか。

a: 動脈側カニューレの接続不良

b: 洗浄充填回路の閉塞のし忘れ

c: 圧モニター回路の接続不良

d: 静脈側カニューレの接続不良

e: 静脈回路の折れ曲がり

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第78問

透析療法の合併症で正しいのはどれか。

1: 消化管出血があるときはヘパリンを使用する。

2: 感染症は透析患者の死亡原因の第1位である。

3: アルカローシスでは高カルシウム血症の発生頻度が高まる。

4: 高血圧の大部分はレニン依存性である。

5: 体液過剰が続くと心不全の発生頻度が高まる。

国試第34回午前:第75問

血液透析の回路構成として適切でないのはどれか。

1: 中空糸型ダイアライザ内で血液と透析液を並流になるよう流した。

2: 抗凝固薬注入ラインを血液ポンプの下流側に設置した。

3: 生理食塩液の注入ラインを血液ポンプの上流側に設置した。

4: 返血側ドリップチャンバ上部から圧ラインを引いた。

5: 返血側ドリップチャンバの下流側に気泡検知器を設置した。

国試第11回午後:第65問

血液側透析回路に空気が混入した。誤っている処置はどれか。

1: 静脈回路の遮断

2: 気道確保

3: 左側臥位

4: ヘパリン投与

5: 血液ポンプの停止