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臨床工学技士国家試験
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第3回 午後 第13問
12件の類似問題
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。...
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15
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:46%
類似度 88.3%
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
a
ある領域を導体で囲めば磁力線は外部にもれない。
b
超電導体は磁気シールド効果をもたない。
c
誘電率の大きい材料は電磁シールドをするのに適している。
d
磁気シールドは透磁率の大きい材料を用いるほど効果がある。
e
電磁シールドはうず電流による表皮効果を利用している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
12
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:22%
類似度 80.7%
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
a
静電シールドをするには、できるだけ抵抗率の大きい導体で対象領域を囲むとよい。
b
磁気シールドするには、できるだけ透磁率が小さい材料で対象領域を囲むとよい。
c
十分低い周波数の妨害については、誘電率が非常に小さい材料で対象領域を囲めば、電界も磁界もシールドされる。
d
十分高い周波数の妨害については、電気的良導体で対象領域を囲めば、電界も磁界もシールドされる。
e
超電導体はシールド用材料として理想的である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
類似度 79.7%
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
1
磁力線は抵抗体に囲まれた領域内は入り込まない。
2
磁率が小さい材料ほど磁気シールド効果が大きい。
3
時間的変化が遅い電界のシールドには導電率の小さい材料が適している。
4
波長の短い電波にシールドには誘電率が小さい材料が適している。
5
周波数の低い電波にシールドには導電率の大きい材料が適している。
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11
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:40%
類似度 77.7%
電気および磁気のシールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
a
接地された良導体で完全に囲んだ領域の内部の電界の変動は、外部にほとんど影響を及ぼさない。
b
接地された良導体で完全に囲んだ領域の外部の電界のは、内部にほとんど影響を及ぼさない。
c
磁気シールドをするには、その領域をできるだけ透磁率が小さい材料で囲めばよい。
d
十分低い周波数の妨害については、その領域を誘電率が非常に大きい材料で囲めば電界も磁界もシールドされる。
e
十分高い周波数の妨害については、その領域を良導体で囲めば電界も磁界もシールドされる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
正答率:44%
類似度 76.3%
シールドで正しいのはどれか。(医用電気電子工学)
1
磁力線は抵抗体に囲まれた領域内へは入り込まない。
2
透磁率が小さい材料ほど磁気シールド効果が大きい。
3
時間的変化が遅い電界のシールドには導電率の小さい材料が適している。
4
波長が短い電波のシールドには誘電率の小さい材料が適している。
5
周波数が低い電波のシールドには導電率の大きい材料が適している。
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5
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:40%
類似度 72.4%
誤っているのはどれか。
a
商用交流電場のシールドには銅の金網を用いる。
b
長波帯の電磁波のシールドには電磁波吸収材を用いる。
c
静電場のシールドには導電率の低い材料を厚い層にして用いる。
d
静磁場のシールドには透磁率の高い金属を厚い層にして用いる。
e
変動磁場のシールドには導電率の高い金属と透磁率の高い金属を交互に組合せて用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
正答率:40%
類似度 70.9%
シールドについて正しいのはどれか。
a
フェライトは磁気シールド材として用いられる。
b
真空にすると電気力線は遮断される。
c
磁力線を遮断するには誘電体が適している。
d
同軸ケーブルは静電シールドの機能をもっている。
e
電磁波をシールドするには導電率の大きな材料が適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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