第6回国試午後46問の類似問題

国試第19回午後:第67問

高気圧酸素治療について誤っているのはどれか。(高気圧療法)

1: 血液に溶解する酸素量はダルトンの法則に従う。

2: 減圧症の再発治療の基本原理はボイルの法則である。

3: 治療前に耳抜き訓練として唾液を嚥下させる。

4: 第2種装置では複数の患者を治療できる。

5: 酸素中毒の発生に注意する。

国試第22回午後:第79問

慢性血液透析の透析液で適切なのはどれか。

a: 重金属汚染の確認には水質検査を毎月行う。

b: 透析液エンドトキシンは毎日測定する。

c: 透析液の精製には逆浸透装置を用いる。

d: 透析監視装置にはエンドトキシンカットフィルタを設置する。

e: 鉄分を含む透析液を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午前:第34問

腎臓について誤っているのはどれか。(腎臓・泌尿器学)

1: 糸球体濾過は血管壁内外の圧差によって行われる。

2: 原尿に含まれる水の約99%は再吸収される。

3: ヘンレ係蹄では浸透圧勾配が形成させる。

4: アルドステロンの作用によってNa+が排泄される。

5: 抗利尿ホルモンの作用によって水が再吸収される。

国試第9回午前:第35問

誤っている組合わせはどれか。

1: ルシトニン ――――-----― 血清カルシウム濃度低下作用

2: パラトルモン ―――――--- 血清ナトリウム濃度上昇作用

3: アルドステロン ――――--- カリウムイオン排出促進作用

4: 糖質コルチコイド ――-―― 抗炎症作用

5: グルカゴン ――――――― 血糖上昇作用

国試第31回午前:第74問

オンライン血液透析濾過で正しいのはどれか。

1: 透析液とは別にバッグに入った置換液が必要である。

2: 透析困難症とアミロイドーシスに保険適応疾患が限られる。

3: わが国では前希釈法が主流である。

4: エンドトキシン捕捉フィルタは不要である。

5: 血液浄化器には血液透析と同じダイアライザが使用される。

国試第33回午前:第65問

高気圧酸素治療の生体に対する作用で正しいのはどれか。

a: 気体圧縮効果

b: 活性酸素の増加

c: 溶解型酸素の増加

d: 活性窒素の排出促進

e: 二酸化炭素の排出促進

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第28回午後:第4問

腹膜透析用透析液に含まれていない成分はどれか。

1: ナトリウム

2: カリウム

3: クロール

4: カルシウム

5: ブドウ糖

国試第9回午前:第38問

急性腎不全の原因について正しいのはどれか。

a: 心筋梗塞

b: 低カルシウム血症

c: 副腎皮質ステロイド薬の投与

d: 敗血症

e: 後腹膜線維症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午後:第37問

通常の血液透析の成分で、血漿中に含まれていないものはどれか。

1: 塩素イオン(Cl-)

2: 酢酸イオン(CH3COO-)

3: 重炭酸イオン(HCO3-)

4: マグネシウムイオン(Mg2+)

5: ブドウ糖(C6H12O6)

国試第24回午後:第69問

人工心肺による体外循環で使用される薬剤について誤っている組合せはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 乳酸加リンゲル 血液希釈

2: マニトール 浸透圧の調整

3: 重炭酸ナトリウム アルカローシスの補正

4: アルブミン 膠質浸透圧の保持

5: ヘパリン 血液凝固能の低下

国試第30回午後:第77問

重炭酸透析液の組成で誤っているのはどれか。

1: ナトリウム ------------- 1mEq/L

2: ブドウ糖 -------------- 100 mg/dL

3: カルシウム ------------ 3.0 mEq/L

4: 重炭酸 --------------- 30 mEq/L

5: カリウム -------------- 5.0 mEq/L

国試第35回午後:第70問

体外循環における血液希釈の利点はどれか。 

1: 溶血の軽減 

2: 血液粘性の増加 

3: 酸素運搬能の増加 

4: 膠質浸透圧の上昇 

5: 代謝性アルカローシスの軽減 

国試第13回午前:第29問

非透析慢性腎不全患者にみられるのはどれか。

a: 高ナトリウム血症

b: 二次性副甲状腺機能亢進症

c: 代謝性アシドーシス

d: 腎性骨異栄養症

e: 甲状腺機能亢進症

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第61問

血液透析器の溶質除去性能が最大になるのはどれか。

1: 血液と透析液を同じ方向に流す。

2: 血液と透析液を反対方向に流す。

3: 血液と透析液を交差させて流す。

4: 血液の一部を再循環する。

5: 透析液の一部を再循環する。

国試第26回午後:第76問

バスキュラーアクセスで正しいのはどれか。

a: 動脈表在化は心機能への負担が大きい。

b: 第一選択は人工血管を用いた内シャントである。

c: 透析後は静脈カテーテルをヘパリンロックする。

d: カフ付きカテーテルは感染のリスクを低減できる。

e: グラフト移植の方が自家動静脈瘻よりも開存率は高い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第69問

低体温について正しいのはどれか。

a: 血液粘度が低下する。

b: 人工心肺の安全限界が狭まる。

c: 組織への酸素移行が減少する。

d: 混合静脈血酸素飽和度が増加する。

e: アルファスタット法による管理ではpHが上昇する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第23回午後:第66問

3絶対気圧で高気圧酸素治療を行ったとき、健常成人の動脈血で正しいのはどれか。

1: 溶解型酸素量が結合型酸素量より多くなる。

2: 酸素含量は大気圧下酸素呼吸の約3倍に増える。

3: 酸素含量は低下するが溶解型酸素量は増加する。

4: 酸素分圧は約2200 mmHg になる。

5: 結合型酸素量は約60vol%になる。

国試第26回午後:第77問

血液浄化法に用いられる透析膜で誤っているのはどれか。

1: 酢酸セルロース膜は合成高分子膜に比べて蛋白が吸着しにくい。

2: ポリアクリロニトリル膜は、ACE 阻害薬を投与されている患者には禁忌である。

3: ポリメチルメタクリレート膜は非対称構造を有する。

4: ポリスルホン膜はポリビニルピロリドンを含む。

5: エチレンビニルアルコール膜は親水性である。

ME2第31回午前:第9問

腎臓の働きで誤っているのはどれか。

1: 酸・塩基平衡を調節する。

2: 血小板増加因子を分泌する。

3: 体液量を調節する。

4: カリウムの排出を行う。

5: 濾過と再吸収を行う。

国試第5回午前:第28問

血液濾過法の特徴として正しいのはどれか。

a: 自己免疫疾患に有効である。

b: 血液透析よりも無菌処理への配慮が少なくて済む。

c: 不均衡症状を起こしにくい。

d: 血液透析と比較して中分子量物質の除去効率がよい。

e: 血液透析と比較して小分子量物質の除去効率がよい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e