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臨床工学技士国家試験
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第7回 午前 第55問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:57%
類似度 51.6%
科目:
観血式血圧測定で、実際よりも最高血圧が低く、最低血圧が高く表示される原因となるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右心房よりも高い。
2
加圧バッグの内圧が標準よりも高い。
3
血液凝固によってカテーテル内腔が狭窄する。
4
ゼロ点調整が不良である。
5
導管系が共振する。
46
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:49%
類似度 51.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 51.4%
科目:
IABPの初期設定で正しいのはどれか。
1
心電図同期ではT波でバルーンを収縮させる。
2
血圧同期では動脈圧波形の立ち上がりでバルーンを収縮させる。
3
血圧を上昇させるため心収縮期にバルーンを拡張させる。
4
バルーンカテーテルが折れ曲がっているときは駆動圧を高くする。
5
駆動開始時にバルーン内部をヘリウムガスで置換する。
67
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:78%
類似度 51.3%
科目:
大動脈内バルーンパンピング(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の減少
c
冠状動脈血流量の増加
d
循環血液量の減少
e
収縮期の後負荷の増大
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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57
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 51.2%
科目:
誤っているのはどれか。
1
非観血的血圧測定では測定部位を心臓と同じ高さにする。
2
観血的血圧測定では共振現象が起こることがある。
3
透析患者のシャント肢は血圧測定に適している。
4
心拍出量測定には色素を指示薬とする希釈法がある。
5
熱希釈用カテーテルで連続心拍出量測定が可能なものもある。
46
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午前
類似度 50.9%
科目:
スワン・ガンツカテーテルで測定した肺動脈楔入圧に反映するのはどれか。
1
右房圧
2
左房圧
3
右室圧
4
左室圧
5
大動脈圧
11
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:46%
類似度 50.8%
科目:
上前で間接法により血圧を測定したところ、最高血圧120mmHg、最低血圧90mmHgであった。このときの平均血圧はどれか。
1
90 mmHg
2
100 mmHg
3
105 mmHg
4
110 mmHg
5
120 mmHg
73
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:重要
正答率:74%
類似度 50.8%
科目:
IABPについて正しいのはどれか
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同程度の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
冠血流量を増加させる効果がある。
e
合併症として動脈主要分枝の血行障害がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 50.8%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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