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臨床工学技士国家試験
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第14回 午後 第43問
7件の類似問題
人工呼吸中、回路内圧の上昇がみられなくなった場合、考えられる原因はどれか。...
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62
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:81%
類似度 50.2%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 50.2%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
65
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:88%
類似度 50.1%
加温加湿器について誤っているのはどれか。
1
加温加湿器は患者吸気の湿度によって制御される。
2
加湿器内の蒸留水は雑菌などの汚染に十分注意する。
3
ヒータワイヤは吸気回路内の結露を防ぐ。
4
ヒータワイヤのない回路は途中のウォータトラップが必要である。
5
不十分な加湿は肺合併症の原因となる。
50
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:57%
類似度 50.1%
科目:
人工心肺ポンプのローラ圧迫調整について正しいのはどれか。
a
弱すぎると回転数に対応した流量が出ない。
b
弱すぎると気泡が発生する。
c
弱すぎるとローラの偏芯が生じる。
d
強すぎると流量が増加する。
e
強すぎると回転ムラが起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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21
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 50.1%
科目:
パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。
a
酸塩基平衡異常
b
麻酔ガス濃度
c
片肺挿管
d
気 胸
e
空気塞栓
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 50.0%
科目:
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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