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臨床工学技士国家試験
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第12回 午前 第90問
20件の類似問題
電気メスによって機能が障害されないのはどれか。...
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76
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:81%
類似度 52.5%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:63%
類似度 52.4%
心臓ぺースメーカについて正しいのはどれか。
a
副作用の一つに横隔膜刺激がある。
b
体外式は内部電源機器である。
c
植込み式の内蔵電池はマンガン電池である。
d
植込み式では双極電極の方が単極電極より電気ノイズによる感知不全を起こしやすい。
e
植え込み式のリード線をマルチ・ファイラーコイルとするのは断線対策である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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40
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:82%
類似度 52.4%
科目:
人工心肺操作中のトラブル対策として正しいのはどれか。
a
停電時には先ず送血回路を閉鎖する。
b
回路内圧が上昇したら送血を止める。
c
脱血不能時には先ず脱血カニューレ先端部のチェックが必要である。
d
空気塞栓の防止には頭側を低くする。
e
停電に備え非常電源を用意する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:44%
類似度 52.3%
装着部の形別分類について正しいのはどれか。
a
食道誘導心電図はCF形の心電計を使用して測定する。
b
形別分類は装着部の測定電流の値によって分類される。
c
BF形はフローティングされているので直接心臓に適用できる。
d
患者漏れ電流IIはB形の単一故障状態の漏れ電流である。
e
F形絶縁装着部に外部電圧がかかった状態は単一故障状態である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 52.3%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
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34
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:重要
正答率:90%
類似度 52.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:重要
正答率:76%
類似度 52.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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49
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 52.1%
科目:
携帯型の血圧計(ABPM:ambulatory blood pressure measurement)について誤っているのはどれか。
1
乾電池駆動の小型ポンプを内蔵している。
2
24時間自動計測できる。
3
早朝高血圧を診断できる。
4
仮面高血圧を診断できる。
5
通常就寝中には5分に一度計測を行う。
82
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:47%
類似度 52.1%
科目:
ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。
b
BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。
c
B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。
d
内部電源はフローティング電源として機能している。
e
クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 52.1%
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。

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