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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第71問
20件の類似問題
適切な組合せはどれか。...
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29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度：重要
正答率：80%
類似度 65.2%
科目:
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。（生体計測装置学）
1
左心室内圧の測定に用いる。
2
冠状動脈の造影に用いる。
3
熱希釈法による心拍出量の計測に用いる。
4
カテーテルの挿入は上腕動脈から行う。
5
多数の電極がカテーテル先端部に配置されている。
64
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率：42%
類似度 65.1%
血液の検体計測について正しい組合せはどれか。
a
グルコース ――――――――------- 光電比色計
b
LDH ―――――――――---------- 紫外可視分光光度計
c
カリウムイオン ――――――-------- ポーラログラフ
d
へマトクリット ――――――--------- ISFET
e
pH――――――――――――------- クラーク電極
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 64.7%
科目:
非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。
1
マンシェット
2
加圧ゴム球
3
フラッシングデバイス
4
聴診器
5
タイコス型アネロイド式血圧計
28
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度：最重要
正答率：86%
類似度 64.6%
科目:
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
51
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率：94%
類似度 64.6%
科目:
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。
1
心電図
2
動脈圧
3
中心静脈圧
4
尿量
5
筋電図
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57
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 64.6%
科目:
誤っているのはどれか。
1
非観血的血圧測定では測定部位を心臓と同じ高さにする。
2
観血的血圧測定では共振現象が起こることがある。
3
透析患者のシャント肢は血圧測定に適している。
4
心拍出量測定には色素を指示薬とする希釈法がある。
5
熱希釈用カテーテルで連続心拍出量測定が可能なものもある。
29
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度：重要
正答率：89%
類似度 64.2%
科目:
血圧計測法はどれか。
a
トノメトリー
b
オージオメトリー
c
スパイロメトリー
d
オシロメトリック法
e
聴診法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
89
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率：43%
類似度 64.2%
検体計測について正しい組合せはどれか。
a
呼気ガス・・・・・・・・原子吸光光度計
b
Na,K・・・・・・・・・・・・ガスクロマトグラフ
c
糖・・・・・・・・・・・・・・炎光分析計
d
ヘモグロビン・・・・・光電比色計
e
酵素活性・・・・・・・・紫外線光度計
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 64.2%
科目:
観血式血圧測定に必要ないのはどれか。
1
聴診器
2
加圧バッグ
3
ヘパリン
4
生理食塩液
5
圧力トランスデューサ
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22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 64.2%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針（エラスタ針）
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
29
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度：最重要
正答率：70%
類似度 64.2%
科目:
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 64.1%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
58
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率：82%
類似度 63.9%
適切でない組合せはどれか。
a
心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア
b
呼吸停止・・・・・・・・・除細動器
c
心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)
d
房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ
e
空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度：重要
正答率：60%
類似度 63.8%
科目:
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
．混合静脈血酸素飽和度
2
左室収縮期圧
3
中心静脈圧
4
心拍出量
5
肺動脈圧
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30
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度：最重要
正答率：85%
類似度 63.8%
科目:
酸素摂取量に基づく心拍出量計測法はどれか。
1
フィック法
2
熱希釈法
3
色素希釈法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
10
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 63.6%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
尿 量
2
動脈圧
3
気道内圧
4
中心静脈圧
5
送血回路内圧
19
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率：68%
類似度 63.5%
科目:
悪性高熱症に最も有効なモニタはどれか。
1
心電図
2
観血式血圧
3
中心静脈圧
4
カプノメータ
5
パルスオキシメータ
38
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度：低
正答率：56%
類似度 63.4%
科目:
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
28
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率：74%
類似度 63.4%
科目:
心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。
a
観血式血圧測定法
b
オシロメトリック法
c
聴診法
d
卜ノメトリ法
e
容積補償法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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