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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第1回 午後 第75問
20件の類似問題
電撃について誤っているのはどれか。...
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33
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:70% 類似度 55.3%
除細動器で正しいのはどれか。
1
心室細動にはR波同期で除細動を行う。
2
AEDはバイフェージック波形を用いる。
3
直接心臓に通電する場合は出力を体外通電時の半分程度に下げる。
4
出力端子の片側は接地されている。
5
植込み式では100~300Jのエネルギーで通電する。
53
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 55.2%
形別分類のBF形装着部とCF形装着部とのいずれにも当てはまるのはどれか。
1
フローティング方式である。
2
正常状態の患者漏れ電流許容値が100μAである。
3
直接心臓に適用できる。
4
外部機器からの漏れ電流の保護がない。
5
ミクロショック対策となる。
63
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:75% 類似度 55.2%
誤っているのはどれか。
1
脳の活動により微小な磁界が発生する。
2
心臓の活動により微小な磁界が発生する。
3
磁界はスカラ量である。
4
肺に吸入された微粉末の磁化によって微小な磁界が発生する。
5
心筋の一部が傷つくと損傷電流による微小な磁界が発生する。
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 55.2%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
32
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 55.2%
除細動器の取扱いについて正しいのはどれか。
1
ペーストを胸部全体に塗る。
2
ペーストがない場合は手指消毒用アルコールで代用する。
3
心室細動の場合は心房細動に比べ低いエネルギーに設定する。
4
通電時に電極を強く押し付けると熱傷の危険がある。
5
高濃度酸素がある環境での使用は危険である。
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37
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 55.1%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
VVIモード用のペーシング電極は左心房に留置する。
2
ペーシング用リードは動脈から挿入する。
3
低周波治療器はペーシングに影響しない。
4
刺激電圧を徐々に下げたとき、心筋が興奮しなくなる直前の値を閾値という。
5
ペースメーカ植込み患者に対するAEDは禁忌である。
58
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 55.1%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものでは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では電極を約5kgの力で押し付ける。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内通電との二つがある。
36
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 55.0%
除細動器の取扱いで誤っているのはどれか。
1
心房細動の除細動は同期スイッチをオンにする。
2
体表からの心室細動除去時の通電エネルギーは50Jに設定する。
3
電極パッドの極性は除細動効果に影響しない。
4
心房細動に対する除細動は麻酔下で行う。
5
内蔵バッテリを充電状態で保管する。
62
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:72% 類似度 55.0%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では、電極は約5kgの力で押し付けられる。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内直接通電の二つがある。
22
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:66% 類似度 55.0%
AEDで誤っているのはどれか。(臨床医学総論)
a
ペースメーカ植込み患者には禁忌である。
b
一次救命処置に含まれる。
c
心室細動の場合、電気ショックの音声指示がある。
d
胸の貼付薬は除去して電極を装着する。
e
無脈性電気活動(PEA)の場合、電気ショックの音声指示がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 54.9%
クラスⅠ機器について正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流は電源極性を切り換えて測定し、小さい方を漏れ電流とする。
2
外装漏れ電流は機器の外装と壁面接地端子間に測定器を挿入して測定する。
3
患者漏れ電流-1は患者装着部と外装との間に測定器を挿入して測定する。
4
患者漏れ電流-2はB形機器の信号入出力部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。
5
患者漏れ電流-3はBF形、CF形機器の患者装着部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。
60
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:84% 類似度 54.9%
心マッサージ器について正しいのはどれか。
a
心臓の有効な拍動が停止したときに使用する。
b
全身の血液循環を完全に維持できる。
c
心マッサージ器を使用しているときは人工呼吸の必要はない。
d
手動式と自動式の二種類がある。
e
自動式の駆動源は高圧酸素または圧縮空気である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:78% 類似度 54.9%
病院電気設備について正しいのはどれか。
a
一般非常電源は24時間以上運転できなければならない。
b
医用接地極の接地抵抗は0.1Ω以下でなければならない。
c
医用室には医用接地センタを設けなければならない。
d
瞬時特別非常電源は特別又は一般非常電源でバックアップする。
e
ミクロショックの可能性のある医用室には等電位接地設備を設ける。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 54.9%
電気的除細動の適応外となるのはどれか。
1
心室細動
2
心室頻拍
3
心房細動
4
心静止
5
心房粗動
87
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:70% 類似度 54.8%
心電図モニタで感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者がまずとるべき処置として適切なのはどれか。
a
操作者の操作方法の詳細を調べる。
b
製造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。
c
配電盤を点検する。
d
同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。
e
漏れ電流を測定する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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83
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
類似度 54.8%
 (JIS改訂により不適切化)誤っているのはどれか。
a
患者漏れ電流-3はB型機器の信号入出力部にのった電源電圧による患者漏れ電流である。
b
接地漏れ電流の許容値は、機器の型別を問わず同じ値である。
c
患者漏れ電流-2の測定は、危険なので熟練者が行うべきである。
d
患者漏れ電流-1の測定では、単一故障状態での測定も必要である。
e
CF形機器の外装漏れ電流の許容値は、正常状態、単一故障状態ともBF形の1/10である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:76% 類似度 54.7%
電撃で人体に最も危険な周波数帯域はどれか。
1
10Hz以下
2
50Hz~100Hz
3
1kz~100kHz
4
50kHz~100kHz
5
1MHz以上
55
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:93% 類似度 54.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:95% 類似度 54.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 54.7%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
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