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臨床工学技士国家試験

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第1回 午後 第75問
20件の類似問題
電撃について誤っているのはどれか。...
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55
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 50.6%
医用接地について誤っているのはどれか。
1
等電位接地によって各々のME機器接地端子の電位が等しくなる。
2
ミクロショック対策として等電位接地が施される。
3
保護接地には医用コンセントが必要である。
4
接地極の役割は大地との電気的接続である。
5
接地分岐線の抵抗値の上限は10Ωである。
23
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:84% 類似度 50.6%
直ちに電気的除細動を必要とする不整脈はどれか。
1
心室粗・細動
2
心房粗・細動
3
心室性期外収縮
4
完全房室ブロック
5
洞不全症候群
83
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:51% 類似度 50.6%
医用電気機器の漏れ電流について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。
2
患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れ る。
3
患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。
4
外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。
5
接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。
13
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.6%
交通電源式の除細動器について誤っているのはどれか。
1
通電電流のパルス幅は数msである。
2
試験には50Ωの負荷抵抗を用いる。
3
最大出力電圧は数kVである。
4
充電回路にダイオードが挿入されている。
5
出力波形はバースト波である。
30
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:87% 類似度 50.5%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
電気的除細動法が有効なのはどれか。
1
sick sinus症候群
2
アダムス・ストークス発作
3
狭心症
4
心室細動
5
房室ブロック
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84
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:47% 類似度 50.5%
CF形装着部を有する機器の洩れ電流の試験成績のうち、危険と考えられるのはどれか。
1
単一故障状態における接地漏れ電流 :0.7mA
2
正常状態における外装漏れ電流 :0.006mA
3
単一故障状態における外装漏れ電流 :0.41mA
4
正常状態における患者漏れ電流 :0.005mA
5
単一故障状態における患者漏れ電流 :0.062mA
78
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:78% 類似度 50.5%
生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。
a
電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。
b
B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。
c
周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。
d
商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。
e
脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 50.5%
JIS T 0601-1で規定された漏れ電流測定用器具(MD)を用いて、スイッチを1側(RCフィルタが入った状態)にして、100kHzの漏れ電流が10mAある機器の漏れ電流を測ると、MDの電圧計はいくらを示すか。
1
1mV
2
10mV
3
100mV
4
1V
5
10V
81
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:41% 類似度 50.5%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主たる目的はマクロショックの防止である。
b
設備側に絶縁変圧器を設ける。
c
非接地式電路の二次側には絶縁監視装置を設備しなければならない。
d
ME機器を用いる全ての医用室に設備しなければならない。
e
停電を防止できるので非常電源の代わりになる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 50.5%
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。
1
漏れ電流の測定
2
ゼロバランス調整能
3
圧力校正
4
測定系の周波数特性の測定
5
入力換算雑音の測定
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67
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:30% 類似度 50.5%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.4%
植込み型心臓ペースメーカへの影響が最も少ないのはどれか。
1
MRI
2
携帯電話
3
無線LAN
4
電磁調理(IH)機器
5
電子商品監視(EAS)機器
59
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:78% 類似度 50.4%
誤っているのはどれか。
1
電磁血液計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドプラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
5
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 50.4%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。
1
内部の回転体は磁気結合によってモーター駆動部と結合されている。
2
多量の空気がポンプ内に流入すると血液の吐出が停止する。
3
ポンプが停止すると逆流を生じる。
4
患者の血圧によらず一定の流量が得られる。
5
血液の粘性が高くなると吐出量は低下する。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 50.4%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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4
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 50.3%
生体用電極を用いない検査はどれか。
1
心電図
2
脳 波
3
筋電図
4
心磁図
5
眼振図
85
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:53% 類似度 50.3%
電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。
1
患者安全回路の動作
2
ディマンド機構の動作
3
漏れ電流
4
接地線抵抗
5
出力波形の観測
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 50.3%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
正答率:59% 類似度 50.3%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
1
ミクロショックを防止できる。
2
絶縁変圧器の2次側電路を接地する。
3
接続するME機器の保護接地は不要である。
4
一線の対地絶縁破壊が生じても電源を供給できる。
5
絶縁監視装置の表示値が0.1mAで警報が作動する。
33
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:83% 類似度 50.3%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
利用しているのはグロー放電である。 
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。 
c
切開時の搬送波は10kHzである。 
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。 
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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