臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第15回 午前 第73問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。...
広告
17
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:85%
類似度 51.1%
正しいのはどれか。
a
口-口人工呼吸が有効に行えない原因の多くは気道確保が不十分のためである。
b
ハイムリック法は喉頭や気管内の異物を除去する方法である。
c
心マッサージは肋骨を骨折しないように、柔らかいベッドの上で行う。
d
一人で蘇生術を行うときは心マッサージ60回と人工呼吸10回を交互に行う。
e
頚動脈の脈拍触知は心マッサージの効果を知る指標になる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:67%
類似度 51.0%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。
2
Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。
3
リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。
4
胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。
5
腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。
広告
66
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:86%
類似度 51.0%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
44
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:73%
類似度 51.0%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:標準
正答率:82%
類似度 50.9%
腹部内視鏡外科手術において正しいのはどれか。
a
気腹に二酸化炭素を用いる。
b
気腹により静脈還流は増加する。
c
硬性鏡は使用できない。
d
トロッカを介して器具を挿入する。
e
肺血栓塞栓症のリスクがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
47
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:65%
類似度 50.9%
高気圧酸素治療について正しいのはどれか。
a
第1種装置は1名の患者を収容する装置である。
b
第1種装置3台を同時に操作する場合は2名以上の操作職員が必要である。
c
治療開始後の患者監視は5~10分間隔で行う。
d
治療装置内に持ち込み可能なものに湯タンポがある。
e
治療開始後耳が痛くなる場合にはアメをなめることができる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:85%
類似度 50.9%
体外衝撃波砕石法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
衝撃波発生に圧電素子を用いる。
b
心電同期装置は不要である。
c
下部尿路結石治療の第一選択である。
d
腹部大動脈瘤合併患者にも安全に施行できる。
e
回転楕円体の第二焦点に結石を置く。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:47%
類似度 50.9%
科目:
心臓マッサージ器について正しいのはどれか。
a
救急医療において心停止患者の搬送時に用いる。
b
前胸壁圧迫部は胸骨の左側奇りに置く。
c
手動式のものは一人で同時に人工呼吸も行える。
d
ガス容量500lのボンベを動力源としたとき2本で約15分間作動する。
e
自動式では圧迫回数40~80回/分である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
61
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:33%
類似度 50.8%
超音波画像診断について誤っているのはどれか。
a
Bモード画像は反射波の強さを画像化する。
b
経皮的な心臓の検査には35MHzの超音波が使用される。
c
距離分解能は振動子の数に比例している。
d
振動子は送受信兼用である。
e
カラードプラ法では自己相関法が用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 50.8%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
2.45 GHz の周波数が使用される。
b
対極板は不要である。
c
出力エネルギーは組織の水分に吸収される。
d
組織の比誘電率が大きいほど波長が長くなる。
e
組織の凝固範囲は電極の形状で変化しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:53%
類似度 50.8%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
腫瘍組織の血流量は温度に比例して増加する。
b
マイクロ波加温は深部加温に適する。
c
超音波加温はガスの多い臓器に適する。
d
誘電型加温は脂肪層の発熱が大きい。
e
誘電型装置の電極パッドには冷却水を灌流する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告