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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第73問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。...
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37
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:73% 類似度 71.9%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。 
1
先端は5~10mmの振幅で振動する。 
2
25kHz前後の振動を用いる。 
3
対極板が必要である。 
4
生理食塩液は不要である。 
5
骨切開に有用である。 
35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:83% 類似度 71.8%
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。
a
振動子は5MHzで振動する。
b
対極板が必要である。
c
電気メスより止血機能に優れる。
d
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
e
白内障手術に用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 71.3%
超音波吸引装置について誤っているのはどれか。
1
磁歪形素子にはニッケルが用いられる。
2
プローブ本体は蒸留水で冷卻する。
3
メス先振動の振幅は100~300μmである。
4
メス先の振動数は200~300kHzである。
5
乳化・細分化された組織を吸引除去する。
71
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:90% 類似度 71.1%
マイクロ波手術器について誤っているのはどれか。
1
肝臓の手術に使用される。
2
凝固・止血のために用いられる。
3
約2.5GHzが用いられる。
4
対極板が必要である。
5
メス先は針状である。
69
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 70.2%
超音波吸引器(CUSAなど)について正しいのはどれか。
1
ニッケル製トランスデューサが磁界の中で伸縮する性質を用いている。
2
プローブ自体は振動しない。
3
除去したい組織を凝固して吸引する。
4
発生する超音波は0.2kHz程度である。
5
5. 微小血管でも凝固できない。
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47
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 70.1%
超音波吸引装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は500kHz程度である。
2
超音波発生にCdSe素子を用いる。
3
術野洗浄用に蒸留水を用いる。
4
超音波エネルギーの回収に対極板を使用する。
5
実質性組織の破砕に適している。
51
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 70.1%
超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。
1
電歪素子にPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)が用いられる。
2
プローブ先端のチップが機械振動して組織を破砕する。
3
使用周波数は24~35kHz程度である。
4
プローブ先端の振動振幅は100~300μmである。
5
術野洗浄用に蒸留水が用いられる。
39
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 69.9%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:35% 類似度 69.4%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 69.3%
超音波吸引手術器について正しいのはどれか。
1
金属メスと同様に鋭利な切開が可能である。
2
太い血管まで破砕・吸引する。
3
プローブ先端は伸縮振動する。
4
整形外科において骨切り用として多用されている。
5
電気メスより迅速な切関速度が特徴である。
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37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:87% 類似度 69.0%
超音波切開凝固装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
凝固しながら切開ができる。
4
電気メスに比べて凝固操作が短時間で可能である。
5
内視鏡下手術に用いられる。
72
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:53% 類似度 68.5%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 68.0%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:59% 類似度 67.7%
超音波凝固切開装置で正しいのはどれか。
1
ブレードは 1 MHz で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
比較的太い動脈の凝固切聞が可能である。
5
凝固温度はレーザメスよりも高温である。
53
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 67.3%
超音波吸引装置に関して適切なのはどれか。
1
発振周波数:500kHz
2
超音波振動子:電歪型
3
ストローク幅:10μm
4
発振スイッチ:ハンドピースボタン
5
洗浄液:滅菌精製水
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72
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:84% 類似度 66.6%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
超音波集束による衝撃波を利用する。
2
非接触的に凝固切開する。
3
血管の凝固切開が可能である。
4
鋭利な切開能力を特徴とする。
5
電気メスとの併用は禁忌である。
36
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:91% 類似度 66.0%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
超音波振動を直接組織に与える。
2
摩擦熱を利用する。
3
組織温度は800°C前後になる。
4
切開と凝固を同時に行える。
5
内視鏡手術に使用できる。
36
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 65.3%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードが振動する。
2
把持力を強めることで切離できる。
3
100℃前後で組織凝固させる。
4
術野に煙が発生しやすい。
5
止血能力に優れる。
37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:77% 類似度 65.3%
超音波吸引手術器の構成要素でないのはどれか。
1
超音波振動子制御装置
2
洗浄液注入部
3
吸引ポンプ
4
ハンドピース
5
切除用スネア
31
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 65.0%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
電気メスに比べて切開部位の組織温度は高くなる。
2
非接触で凝固できる。
3
凝固と切開はフットスイッチで切り替える。
4
煙が発生するため視野が悪くなる。
5
内視鏡下手術に用いられる。
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