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臨床工学技士国家試験

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第15回 午前 第73問
20件の類似問題
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。...
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53
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 59.8%
超音波吸引装置に関して適切なのはどれか。
1
発振周波数:500kHz
2
超音波振動子:電歪型
3
ストローク幅:10μm
4
発振スイッチ:ハンドピースボタン
5
洗浄液:滅菌精製水
50
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 59.6%
次の組合せで誤っているのはどれか。
1
電気メスの搬送周波数 -- 400kHz
2
マイクロ波メスの周波数 -- 300MHz
3
低温常圧型冷凍手術装置の冷却最低温度 -- -196℃
4
超音波吸引手術装置の先端チップ振動振幅 -- 150μm
5
CO2レーザメスの発振波長 -- 10.6μm
47
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 59.5%
超音波吸引装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は500kHz程度である。
2
超音波発生にCdSe素子を用いる。
3
術野洗浄用に蒸留水を用いる。
4
超音波エネルギーの回収に対極板を使用する。
5
実質性組織の破砕に適している。
48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 59.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
68
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:82% 類似度 58.9%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
心電図モニタに対する電磁波障害はない。
b
主に誘電加熱による作用を利用する。
c
2450MHzの周波数を使用する。
d
対極板が必要である。
e
凝固より切開に利用されることが多い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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35
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:79% 類似度 58.4%
マイクロ波手術器について正しいのはどれか。
a
使用する波長は1~2mmである。
b
組織中の水に発生するジュール熱を利用する。
c
モノポーラ型針電極を使用する。
d
凝固作用が中心である。
e
他の医療機器に対する電磁的影響は少ない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 58.2%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
狭窄部位の高血流速度の測定にはパルス波を用いる。
b
心臓弁運動の定量にはMモードを用いる。
c
組織性状の画像化には高調波が有用である。
d
腹部の画像描出にはセクタ走査が適している。
e
Bモード画像描出には連続波を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.1%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
74
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:87% 類似度 58.1%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。
a
周波数は5GHzである。
b
硬組織切開に用いる。
c
対極板は不要である。
d
組織中の水分に誘電熱を発生させる。
e
バイポーラ型針状電極を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:91% 類似度 57.8%
マイクロ波メスについて誤っているのはどれか。
1
発熱原理は誘電加熱である。
2
照射面から深度約2cmまででほとんどのエネルギーが吸収される。
3
対極板を装着する。
4
肝臓の切除手術に用いられる。
5
眼球の熱傷害に注意する。
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56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 57.6%
治療機器とその物理的作用の組合せで正しいのはどれか。
1
電気メス -- 誘電加熱
2
マイクロ波手術装置 -- 電 離
3
CO2レーザメス -- ジュール熱
4
ESWL -- 衝撃波
5
超音波ネブライザ -- 放射熱
31
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:標準 正答率:72% 類似度 57.5%
超音波を用いた画像計測について正しいのはどれか。
1
リアルタイムでの撮影ができない。
2
100 kHz~1MHzの周波数を使用する。
3
Bモードを使用して臓器の形状を撮影する。
4
血流速の画像化にはAモードを使用する。
5
臓器での音波の透過を撮影する。
33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:66% 類似度 57.2%
マイクロ波手術装置で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
電子レンジと同じ周波数のマイクロ波が用いられる。
b
マイクロ波の発生にはマグネトロンが用いられる。
c
手術電極に付着した組織を解離させるために直流電流を流す。
d
大きな面積の対極板が必要である。
e
鋭利な切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:27% 類似度 57.1%
超音波治療器について誤っているのはどれか。
1
機械的振動を応用した治療器である。
2
1MHz程度の振動数が用いられることが多い。
3
水晶またはセラミック振動子が用いられることが多い。
4
温熱効果よりも麻痺作用を狙ったものが多い。
5
回復不能の障害を生じる超音波のエネルギー密度は約0.1W/cm2である。
71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 57.1%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 57.0%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:86% 類似度 57.0%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
1
生体軟部組織での音速は約10km/sである。
2
軟組織よりも硬組織の方が音速は速い。
3
動きのある臓器の撮影には不適である。
4
約25kHzの音波を使用する。
5
ドプラ法で臓器の形状が得られる。
35
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.8%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
1
全身麻酔が必須である。
2
超音波照準方式では造影剤を用いる。
3
生体とのカップリングに脱気水を満たしたメンブレン(袋)を用いる。
4
心電図のT波に同期させて衝撃波を照射する。
5
衝撃波の照射経路に腸管が含まれても安全に施行できる。
69
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:58% 類似度 56.6%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
鋭利な切開ができる。
2
エネルギーは水分に吸収される。
3
対極板が必要である。
4
心臓ぺースメーカの動作に干渉しない。
5
マイクロサージェリで有用性が高い。
60
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:60% 類似度 56.4%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
バイポーラ型手術電極が多く用いられる。
2
対極板を必ず使用する。
3
皮膚表面を過度に加温せずに筋肉組織を加温できる。
4
マグネトロン発振管が使用される。
5
電図モニタには電磁的影響を与えない。
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