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臨床工学技士国家試験

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第8回 午前 第54問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
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56
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:41% 類似度 62.9%
測定値のオーダーとして正しい組合せはどれか。
a
心電図 ―― 0.5~4 mV
b
筋電図 ―― 0.1~5V
c
眼振図 ―― 1~5mV
d
脳磁図 ―― 0.5T
e
脳波 ―― 10~150μV
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 62.9%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
25
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:78% 類似度 62.6%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心筋梗塞でよくみられる心電図所見として正しいのはどれか。(循環器学)
a
ST上昇
b
異常Q波
c
T波陰転
d
PQ短縮
e
QRS延長
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:51% 類似度 62.0%
図に示す心電図が記録された。マクロショックで流れた電流値(mA)として考えられるのはどれか。
5PM75-0
1
0.5
2
3.5
3
11
4
56.6
5
145.5
5
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.9%
標準12誘導心電計の誘導について誤っているのはどれか。
1
第Ⅱ誘導は右手電極と左足電極の間の電位差である。
2
胸部誘導は単極誘導である。
3
第Ⅲ誘導は第Ⅰ誘導と第Ⅱ誘導から算出できる。
4
aVRは単極肢誘導である。
5
心電図解析機能付き心電計では解析に胸部誘導は利用しない。
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53
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:71% 類似度 61.8%
心電計について正しいのはどれか。
a
電極インピーダンスは周波数に依存しない。
b
電極ぺーストは皮膚-電極間のインピーダンスを下げる。
c
時定数回路は不必要な周波数成分を減少させる。
d
標準肢誘導にはゴールドバーガーの法則が適用される。
e
ミネソタコードは不整脈の検出のパラメータである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
7
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 61.4%
標準12誘導心電図計測で右手と左手の電極を逆に装着した。誤っているのはどれか。
1
第Ⅰ誘導の波形の極性が反転する。
2
第Ⅱ誘導と第Ⅲ誘導の波形が入れ替わる。
3
aVL誘導とaVR誘導の波形が入れ替わる。
4
aVF誘導の波形の極性が反転する。
5
単極胸部誘導の波形は正常に記録される。
27
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:低 正答率:68% 類似度 61.4%
図は標準12誘導心電図の誘導法を電気回路で表したものである。図の誘導はどれか。 
36127
1
Ⅰ誘導 
2
Ⅲ誘導 
3
aVR誘導 
4
aVL誘導 
5
V3誘導 
42
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 61.3%
図は心電図第Ⅰ誘導のQRS波形である。QRS波前半では左手の電位が高く、QRS波後半では右手の電位が高いのはどれか。
img11204-42-0
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
28
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:94% 類似度 61.3%
日常生活中に携帯して心電図を長時間連続記録する装置はどれか。
1
ベクトル心電計
2
ホルター心電計
3
ヒス束心電計
4
テレメータ
5
ディジタル心電計
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36
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 61.1%
筋電図検査について誤っているのはどれか。
1
増幅器の時定数は0.03s前後に設定する。
2
誘発筋電図の電気刺激にはアイソレータを使用する。
3
誘発筋電図の電気刺激には針電極を使用する。
4
運動単位の活動電位は針電極で導出する。
5
運動単位の活動電位を音として聞きながら検査する。
77
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:53% 類似度 61.1%
生体電気と発生信号振幅の組合せで正しいのはどれか。
a
心電図・・・・・・・・・・1~2mV
b
脳 波・・・・・・・・・・0.05~0.1mV
c
筋電図・・・・・・・・・100~150mV
d
眼振図・・・・・・・・・1~5mV
e
網膜電位・・・・・・・10~50mV
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
11
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:54% 類似度 60.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心臓について誤っているのはどれか。
1
心臓は神経を切断し体外に取り出しても条件さえ適切ならば拍動を続ける。
2
右心房の洞結節に通常、自発的な活動電位が発生する。
3
活動電位は房室結節→ヒス束→左・右脚→プルキンエ線維の順に伝播する。
4
刺激伝導系は特殊な神経線維でできている。
5
正常の心電図にはP、QRSおよびTという三つの棘波がみられる。
26
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:75% 類似度 60.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心臓活動の周期の模式図を示す。誤っているのはどれか。
11AM26-0
1
1:拡張期
2
2:収縮期
3
3:大動脈圧
4
4:左心室圧
5
5:肺動脈圧
29
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:80% 類似度 60.7%
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
左心室内圧の測定に用いる。
2
冠状動脈の造影に用いる。
3
熱希釈法による心拍出量の計測に用いる。
4
カテーテルの挿入は上腕動脈から行う。
5
多数の電極がカテーテル先端部に配置されている。
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45
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 60.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。
img11206-45-0
1
120
2
40
3
20
4
17
5
0.2
8
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 60.5%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
第Ⅰ誘導は右手と右足の双極誘導である。
2
第Ⅲ誘導は左手と右足の双極誘導である。
3
aVR誘導は左手と左足の中点電位を基準とする右手の単極肢誘導である。
4
胸部誘導は右足を基準とする胸部の単極誘導である。
5
正電極に興奮が向かう場合に波形は陰性に振れる。
21
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:84% 類似度 60.5%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心筋梗塞でよくみられる心電図所見として正しいのはどれか。
a
STの上昇
b
異常Q波
c
T波陰転
d
PQ短縮
e
QRS延長
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:43% 類似度 60.5%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。
2
校正曲線の高さは標準で50mmである。
3
サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。
4
除細動器の影響は時定数回路で除去できる。
5
電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。
7
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:67% 類似度 60.5%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心臓の刺激伝導系と心電図について正しいのはどれか。
a
洞房結節と房室結節の間にヒス束がある。
b
プルキンエ線維は主に心室筋の収縮を担う。
c
P 波は心房筋の興奮を表す。
d
心房細動では P 波を認めない。
e
QRS 波とともに拡張期が始まる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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