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臨床工学技士国家試験

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第12回 午後 第39問
20件の類似問題
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:40% 類似度 63.7%
人工肺機能のモニタとして行う血液ガス分析の項目でないものはどれか。
1
pH
2
PaO2
3
SaO2
4
ACT
5
PaCO2
5
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 63.4%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の安静呼吸時で標準的な値はどれか。
1
解剖学的死腔量は500mLである。
2
胸腔内圧は-5~-8cmH2Oである。
3
動脈血の酸素分圧は50mmHgである。
4
一回換気量は1000mLである。
5
混合静脈血の酸素飽和度は50%である。
44
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:63% 類似度 63.2%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
自発呼吸について正しいのはどれか。
a
胸腔内圧は吸気時陰圧である。
b
気道内圧は吸気時陰圧である。
c
換気は横隔膜の収縮作用による。
d
吸気相で肋間筋は弛緩する。
e
換気量は動脈血酸素分圧(PaO2)で決まる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:34% 類似度 63.2%
人工呼吸器からのウィーニングの際に用いられる換気様式はどれか。
a
IMV(間欠的強制換気)
b
従圧式人工呼吸
c
従量式人工呼吸
d
CPPV(持続陽圧換気)
e
PSV(圧支持換気)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:79% 類似度 63.2%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
予備呼気量
5
最高気道内圧
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40
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:77% 類似度 63.2%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。
a
換気回数を増やす。
b
平均気道内圧を下げる。
c
EIPを設定する。
d
PEEPを負荷する。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 63.0%
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)を低下させる手技はどれか。
1
吸入気酸素濃度(FiO2)を増加させる。
2
分時換気量を増加させる。
3
ポーズ(EIP)を付加する。
4
呼気終末陽圧(PEEP)を付加する。
5
呼吸回路の死腔を増加させる。
30
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:61% 類似度 62.9%
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。
a
分時換気量を3lとする。
b
換気回数を15回/分とする。
c
吸入気酸素濃度を50%とする。
d
PEEP(呼気終末陽圧)を5cmH2Oとする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を2:1とする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 62.9%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:64% 類似度 62.9%
成人患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5lとする。
b
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
呼気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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24
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:50% 類似度 62.7%
人工呼吸について正しいのはどれか。
1
間欠的陽圧換気(IPPV)は、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪には禁忌である。
2
呼気終末陽圧(PEEP)は、低酸素血症の是正を期待して行われる。
3
持続的陽圧換気(CPPV)は、主に心不全を合併している患者に行われる。
4
間欠的強制換気(IMV)は、無呼吸の患者に対して行われる。
5
高頻度換気(HFV)は、主に肺水腫の治療法として行われる。
21
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:30% 類似度 62.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
健常成人において正しいのはどれか。
a
二酸化炭素産生量は2000ml/分
b
解剖学的シャントは心拍出量の2~4%
c
残気率は10%
d
混合静脈血酸素分圧は46mmHg
e
終末呼気二酸化炭素分圧は36mmHg
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:91% 類似度 62.6%
人工呼吸器のウィーニングの条件はどれか。
a
肝機能の改善
b
酸・塩基平衡の改善
c
循環動態の改善
d
原疾患の改善
e
副腎機能の改善
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:63% 類似度 62.6%
術後の呼吸管理で正しいのはどれか。
a
体位交換を行う。
b
重症例では従量式人工呼吸器が望ましい。
c
吸気中の湿度を高める方がよい。
d
麻薬は禁忌である。
e
PaO2を300mHg以上に維持する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 62.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の安静時の呼吸機能について正しいのはどれか。
1
1回換気量はATPSで示される。
2
胸腔内圧は1~2cmH2Oである。
3
動脈血のPo2は50mmHgである。
4
1回換気量は1500mLである。
5
混合静脈血の酸素飽和度は約75%である。
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36
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:83% 類似度 62.5%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
SIMV(同期式間欠的強制換気)では自発呼吸時に行われる。
b
SIMVはウィーニング時にも適用される。
c
PSV(プレッシャーサポート換気)により呼吸仕事量は減少する。
d
PSVでは吸気流速が漸増型波形となる。
e
EIP(吸気終末休止)は1呼吸サイクル時間の20%以上にする。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
4
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:77% 類似度 62.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
正しいのはどれか。
a
肺胞気のO2分圧(PAO2)は、約100mmHgである。
b
大気のO2分圧(PO2)は、約120mmHgである。
c
混合静脈血のO2分圧(P O2)は、約60mmHgである。
d
肺胞気のCO2分圧(PACO2)は、約10mmHgである。
e
動脈血のO2分圧(PaO2)は、約100mmHgである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
7
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 62.0%
分時換気量が6000 mLの安静呼吸時において、吸気の酸素濃度が21%、呼気の平均酸素濃度が16%、肺胞の酸素分圧が100 mmHg、肺毛細血管の平均酸素分圧が85 mmHgのとき、酸素の肺拡散能[mL(mmHg・分)/]はおよそいくらか。
1
15
2
20
3
25
4
75
5
80
66
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 62.0%
73 歳の男性。身長170 cm、体重65 kg。ARDS に対し1 回換気量:400 mL、呼吸数:20 回/分、PEEP:10 cmH2O、FIO2:1.0 にて人工呼吸を開始したところ、pH 7.38、PaCO2 40 mmHg、PaO2 280 mmHg であった。行うべき処置はどれか。
1
換気量を増やす。
2
呼吸数を増やす。
3
PEEP を上げる。
4
FIO2 を下げる。
5
そのまま様子をみる。
45
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:45% 類似度 62.0%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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