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臨床工学技士国家試験

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第37回 午後 第54問
20件の類似問題
非接地配線方式の電源設備について誤っているのはどれか。...
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76
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:46% 類似度 59.7%
心カテーテル検査室で設備しなくてもよいものはどれか。
1
保護接地
2
等電位接地
3
非接地配線方式
4
一般非常電源
5
特別非常電源
87
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:70% 類似度 59.7%
心電図モニタで感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者がまずとるべき処置として適切なのはどれか。
a
操作者の操作方法の詳細を調べる。
b
製造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。
c
配電盤を点検する。
d
同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。
e
漏れ電流を測定する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
類似度 59.7%
 (JIS改訂により不適切化)誤っているのはどれか。
a
患者漏れ電流-3はB型機器の信号入出力部にのった電源電圧による患者漏れ電流である。
b
接地漏れ電流の許容値は、機器の型別を問わず同じ値である。
c
患者漏れ電流-2の測定は、危険なので熟練者が行うべきである。
d
患者漏れ電流-1の測定では、単一故障状態での測定も必要である。
e
CF形機器の外装漏れ電流の許容値は、正常状態、単一故障状態ともBF形の1/10である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 59.4%
漏れ電流を測定した。誤っているのはどれか。
1
電源プラグの極性を逆にして、患者漏れ電流Ⅲを測定した。
2
電源導線の片側の断線を模擬して、接地漏れ電流を測定した。
3
電極装着部と壁面アース間に測定器を入れて、患者漏れ電流Ⅰを測定した。
4
プラスチック外装機器の外装漏れ電流は金属箔を用いて測定した。
5
保護接地線の断線を模擬して、接地漏れ電流を測定した。
42
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:重要 正答率:84% 類似度 59.2%
接地漏れ電流を測定するとき、測定用器具(MD)は図に示すA~Eのどの間に入れればよいか。
27AM42-0
1
A-B間
2
B-C間
3
C-D間
4
D-E間
5
E-A間
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43
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:85% 類似度 59.2%
フールプルーフはどれか。(医用機器安全管理学)
a
電気メス対極板コード末接続検出時の出力停止機構
b
体外式ペースメーカの電源スイッチ
c
医療ガス配管端末器のシュレーダ方式
d
IABP装置のガス回路内高圧検出時のポンピング停止機構
e
輸液ポンプチューブ内の空気検出時の逆液停止機構
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:88% 類似度 59.2%
接地洩れ電流を測定する際、測定器は図に示すA~Eのどの間に入れればよいか。ただし、測定は装置を動作状態にして行う。
1PM83-0
1
A-B間
2
B-C間
3
C-D間
4
D-E間
5
E-A間
82
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:44% 類似度 59.0%
医用電気機器の単一故障状態として誤っているのはどれか。
1
機器の電源導線の1本の断線
2
F形装着部への外部電圧の重畳
3
信号入出力部への外部電圧の重畳
4
強化絶縁の短絡
5
保護接地線の断線
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 59.0%
医用接地について正しいのはどれか。
1
接地分岐線の抵抗値の上限は0.2Ωである。
2
診察室では2Pコンセントでも良い。
3
内視鏡室では等電位接地が必須である。
4
接地極として建物地下部分を用いてはならない。
5
等電位接地では患者環境にあるME機器と金属部分を一点で接地する。
82
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:64% 類似度 59.0%
病院の等電位接地(EPRシステム)として適切なのはどれか。
a
すべての機器・露出金属部を0.05Ωの導線で一点に集中接地した。
b
EPRシステムを設置した部屋のすべての金属表面の電位差の最大値は5mVであった。
c
心臓カテーテル室、心臓手術室、ICUのうち心臓カテーテル室のみEPRシステムを設置した。
d
金属ベッドは医用機器でないので接地しなかった。
e
患者から2mの位置のテレビを0.1Ω以下の追加保護接地線で接地センターのEPRポイントにつないだ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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53
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.9%
JIS T 0601-1における医用機器の安全手段について誤っているのはどれか。
1
クラスⅠ機器の電源コード内の保護接地線の抵抗は0.5Ω以下である。
2
クラスⅠ機器には接地極付2極プラグが必要である。
3
クラスⅡ機器の追加保護手段は補強絶縁である。
4
クラスⅡ機器には使用上の設備による制限はない。
5
内部電源機器を交流電源に接続したときはクラスⅠ機器として働く。
85
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:89% 類似度 58.8%
電気的安全性の測定について正しいのはどれか。
a
漏れ電流測定用電圧計の入力インピーダンスは100kΩ以上であればよい。
b
漏れ電流測定用電圧計の精度は誤差が10%以下であればよい。
c
測定用電源ボックスを用いて電源導線1本の断線を模擬できる。
d
漏れ電流の測定のためディジタルテスタを用いてもよい。
e
EPRシステムでは接地センターと金属物体間の電位差は20mV以下であればよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:75% 類似度 58.7%
JIS T 1022 で MRI 室などのカテゴリ C に属する医用室に設けなければならない電気設備はどれか。
a
保護接地
b
等電位接地
c
非接地配線方式
d
無停電非常電源
e
一般または特別非常電源
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:57% 類似度 58.7%
装置と問題点との組合せで誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
超音波凝固切開装置 キャビテーション
2
電気メス 電磁障害
3
人工呼吸器 圧損傷
4
心臓ペースメーカ 熱 傷
5
高気圧治療装置 減圧症
34
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:重要 正答率:76% 類似度 58.6%
植込み型の不整脈治療機器について正しいのはどれか。 
a
植込み型除細動器(ICD)はペースメーカの機能も有する。 
b
心臓再同期療法(CRT)用ペースメーカは心不全症例に使う。 
c
リードレスペースメーカは右心室に留置する。 
d
電源としてアルカリ電池を使用する。 
e
体外式超音波診断装置の誘導下でリードを留置する。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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80
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:40% 類似度 58.6%
正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
外装漏れ電流は機器の外装から保接接地線へ流れる電流である。
b
インピーダンス式呼吸モニタで患者に流す電流は患者測定電流である。
c
外部から装着部への電流の流入に対する保護にはF形絶縁装着部が有効である。
d
取り外すのに工具を必要とするカバーに覆われた金属部分は接触可能金属部分である。
e
強化絶縁は基礎絶縁と補強絶縁の二重の絶縁からなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:83% 類似度 58.6%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:51% 類似度 58.5%
機器のクラス別分類について正しいのはどれか。
a
患者に使用できるのはクラスI、クラスII及び内部電源機器の3種類である。
b
クラスI機器の保護接地として2Pプラグに別途アース線を引いて接地するのは認められない。
c
クラスII機器の保護手段は二重絶縁または強化絶縁である。
d
外部電源に接続できる内部電源機器はクラスII機器でなければならない。
e
クラスII機器を2Pコンセントで使用することはできない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:90% 類似度 58.5%
誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
SQUIDは生体の微弱な磁束変化を計測する。
2
心電図RR間隔は自律神経の検査にも用いられる。
3
Ag-AgCl電極は分極電圧が小さい。
4
大脳誘発電位計測には加算平均法が用いられる。
5
商用交流雑音対策にはCMRR(開相除去比)の小さい増幅器を用いる。
89
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:64% 類似度 58.5%
正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
静電シールド内に電磁障害源が置かれる場合には、遮へい導体は接地する。
b
心電計の誘導コードに用いるシールド線は高周波に限りシールド効果がある。
c
心電図モニタリング中の患者に電気毛布を使用するときは、身体の下に導電性のシーツを敷く。
d
ペースメーカ装着患者は頭部MRI検査を受けられる。
e
電気メスとIABPを同時に使用するときには、トリガ信号として動脈圧波形を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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