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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第35問
20件の類似問題
ペリスタルティック方式の輸液ポンプで正しいのはどれか。...
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70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 53.1%
科目:
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
類似度 53.1%
ドップラー診断装置について正しいのはどれか。
a
連続波ドップラーではカラードップラー断層像を作ることができない。
b
連続波ドップラーでは測定できる血流速度に上限がある。
c
パルス波ドップラーではエイリアシングが出現しない。
d
計測できる深度はパルス繰り返し周期によって制限される。
e
カラードップラーでは血流の相対速度の分布を色で表示する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:64%
類似度 52.9%
血液透析の標準的な回路について誤っているのはどれか。
a
抗凝固剤は血液ポンプを通過する前に注入される。
b
動脈側ドリップチャンバを通過後の血液は透析器へ運ばれる。
c
静脈側ドリップチャンバ内の圧は常にモニタされている。
d
多人数用透析液供給装置でつくられた透析液はベッドサイドモニタに導かれる。
e
透析器の中で血液と透析液は並流で流される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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50
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:81%
類似度 52.7%
科目:
開心術に用いるベンド回路で正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
心臓停止後の心内血液の排出を行う。
b
無血視野の確保を行う。
c
ポンプベントは過度の吸引の心配がない。
d
落差ベントは気泡の吸引に適している。
e
落差ベントは吸引量の正確な調整ができる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:58%
類似度 52.5%
科目:
人工心肺中の限外濾過による血液濃縮器について正しいのはどれか。
a
内部灌流型の装置である。
b
メインの送脱血回路に直列に組み込む。
c
疎水性の多孔質中空糸膜を用いる。
d
透析液を必要とする。
e
排出液の Na、K 濃度は細胞外液型である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:88%
類似度 52.4%
科目:
人工心肺送血ポンプとしてローラポンプと比較した遠心ポンプの特性で正しいのはどれか。
a
回転数による流量制御が容易である。
b
ポンプ停止時の逆流がない。
c
送血回路閉塞時の回路破裂の危険がない。
d
過度の陰圧発生がない。
e
血球損傷が多い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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76
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:70%
類似度 52.3%
血液透析の標準的回路構成として誤っているのはどれか。
1
生理食塩液の注入ラインを血液ポンプ下流側に設置した。
2
抗凝固薬注入ラインを血液ポンプ下流側に設置した。
3
ダイアライザ内血液と透析液が向流(平行かつ反対向き)になるよう接続した。
4
静脈側ドリップチャンバから圧ラインを確保した。
5
気泡検知器を静脈側ドリップチャンバ下流側に設置した。
25
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 52.2%
科目:
連続性ドプラ法について誤っているのはどれか。
1
送信と受信を別々の素子で行う。
2
反射体の位置を測定できない。
3
速い血流の測定が可能である。
4
流速計測から狭窄前後の圧較差を算出できる。
5
Bモードと重ねてリアルタイム表示が可能である。
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22
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
正答率:67%
類似度 52.0%
科目:
人工心肺用遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
ポンプヘッドの外周側から血液を流入させる。
2
流量計は不要である。
3
ベントポンプとして使用できる。
4
ポンプ出口を閉鎖してからポンプを停止させる。
5
気泡を取り除くために回転体の軸周辺を強く叩く。
29
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:63%
類似度 52.0%
科目:
正しいのはどれか。
a
連続波超音波ドプラ血液計では逆流の情報が得られる。
b
レーザドプラ血流計は赤血球の光の吸収量から血流量を算出する。
c
色素希釈法は心拍出量の繰り返し測定に適している。
d
熱希釈法は熱希釈曲線の時間積分値から心拍出量を算出する。
e
Mモード超音波画像を用いて左室の駆出率が算出できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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