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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第35問
20件の類似問題
ペリスタルティック方式の輸液ポンプで正しいのはどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 62.0%
科目:
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 60.8%
輸液ポンプと輸液セットチューブについて誤っているのはどれか。
1
容積制御型は専用輸液セットチューブを用いる。
2
滴下制御型は点滴筒があれば輸液セットチューブを選ばない。
3
滴下制御型は薬液の密度によって輸液量誤差を生じる。
4
容積制御型は長時間使用によるチューブの変形が流量誤差を生じる。
5
フィンガポンプはチューブをランダムに押しつぶし輸液を可能とする。
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70
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:61%
類似度 60.3%
持続注入ポンプについて誤っているのはどれか。
1
注入圧アラームが作動した場合は回路の閉塞を点検する。
2
近くで携帯電話を使用すると誤動作することがある。
3
輸液の色によって気泡検出機能が誤動作することがある。
4
シリンジポンプは輸液ポンプより微量注入に適している。
5
ドロップセンサ方式では日光の直接照射は誤動作の原因となる。
23
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 59.8%
滴下制御方式の輸液ポンプで誤っているのはどれか。
1
薬液の表面張力によって一滴の量が異なる。
2
点滴筒が傾かないように滴下センサを取付ける。
3
チューブを強く引っ張って取付けると流量誤差が大きくなる。
4
輸液ポンプに付着した汚れはぬるま湯で拭き取る。
5
保管中は商用電源に接続しておく。
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74
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:85%
類似度 59.3%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
シリンジポンプ方式の送液精度は±3%以内である。
b
フィンガポンプ方式は輸液チューブをしごくことによって送液する。
c
フィンガポンプ方式の送液精度は±30%である。
d
ドロップセンサは気泡を検出する。
e
バッテリーの充電状態を定期的に点検する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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26
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:63%
類似度 58.1%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
32
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 57.8%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
1
輸液セットを交換するためクレンメを閉じてからドアを開けた。
2
ニトログリセリンを非PVC製の輸液セットを用いて輸液した。
3
点滴筒の液面よりも低い位置に滴下センサをセットした。
4
輸液セットのクレンメを輸液ポンプより下流にセットした。
5
輸液セットのフィンガが当たる位置を定期的に変えた。
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