臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第15回 午前 第23問
20件の類似問題
心臓ペースメーカ植込み患者において避けるべき検査はどれか。...
広告
29
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 59.7%
科目:
妊婦に対して最も使用を避けたい検査機器はどれか。
1
超音波診断装置
2
MRI
3
眼底カメラ
4
X線CT
5
サーモグラフ
28
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 59.5%
心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
ジェネレータの交換後はペーシング閾値が上昇する。
2
慢性心房細動の患者はVVIモードでペーシングする。
3
VVIモードでは電磁干渉によりペーシングが抑制される。
4
センシング感度はR波高の1/2~1/3程度とする。
5
心室電極は右心室に留置される。
73
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 59.0%
科目:
人工心肺を用いた体外循環時に大動脈解離が発生した場合の対応で誤っているのはどれか。
1
送血温を下げる。
2
送血圧を上げる。
3
真腔に送血カニューレを入れ直す。
4
上行大動脈の色調を確認する。
5
経食道心臓超音波検査を行う。
35
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:22%
類似度 58.9%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
電源にはリチウムイオン電池が使用される。
b
VDD型ペースメーカの電極リードは2本必要である。
c
DDD型ペースメーカではA-Vディレイの設定が必要である。
d
リードレスペースメーカはX線透視下に留置する。
e
心臓再同期療法(CRT)では左心室用電極リードが必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
47
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午前
類似度 58.7%
科目:
心臓ペースメーカで誤っているのはどれか。
1
VVIには心房用と心室用のそれぞれに電極が必要である。
2
左心室と右心室を同時にペーシングして同期させ心機能の改善を図ることができる。
3
植込み後にペーシングモードの設定を変更することができる。
4
VVIは一定時間内に自発心電図を検出すると心室を刺激しない。
5
植込み型除細動器は通常心臓ペースメーカの機能をあわせ持っている。
7
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 58.7%
画像診断装置で誤っている組合せはどれか。
1
超音波診断装置 -- 組織境界からの超音波反射強度を計測
2
X線CT -- X線の吸収度の差を計測
3
MRI -- 炭素原子の分布を計測
4
PET -- 陽電子を放出する放射性同位元素の分布を計測
5
SPECT -- γ線を放出する放射性同位元素の分布を計測
33
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:85%
類似度 58.7%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
ジェネレータ(本体)は心嚢内に留置する。
b
心内膜電極は左室に留置する。
c
ICHD(NBG)コードの3文字目のIは抑制を意味する。
d
電極留置直後は刺激閾値が上昇する。
e
500ms前後の刺激パルスが効率的である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
24
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 58.6%
科目:
完全体外循環中には監視しない項目はどれか。
1
中心静脈圧
2
尿 量
3
気道内圧
4
心電図
5
活性化凝固時間
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 58.5%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
59
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
類似度 58.5%
MRI装置について正しいのはどれか。
a
MRIによる心臓の機能の評価には心電図同期が必要である。
b
MRIアンギオグラフィは非侵襲的に血管像を得る手法である。
c
MRアンギオグラフィには造影剤が不可欠である。
d
MRアンギオグラフィでは血流速度を計測できない。
e
化学シフトによってリン酸化合物の代謝を評価できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:91%
類似度 58.3%
科目:
代謝機能が評価できるのはどれか。(生体計測装置学)
1
レーザドプラ血流計
2
PET(ポジトロンCT)
3
内視鏡装置
4
エックス線CT
5
超音波診断装置
広告
30
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:93%
類似度 58.1%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
被曝に伴う侵襲性がある。
b
全身撮影が可能である。
c
心室の壁厚を測定できる。
d
血管内の画像が得られる。
e
実時間の撮影が可能である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午前
類似度 57.9%
科目:
検診車両に搭載していない装置はどれか。
1
超音波診断装置
2
マンモグラフィ装置
3
MRI装置
4
PET装置
5
X線CT装置
35
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 57.9%
科目:
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
VDD モードでは刺激部位は心房である。
b
電源にはニッケルカドミウム電池が使用される。
c
VVIR では人体の活動量に応答する機能がある。
d
心臓再同期療法では右室と左室とを同時に刺激する。
e
DDD ペースメーカは慢性心房細動の徐脈によい適応がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告