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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第56問
20件の類似問題
心電計について正しいのはどれか。...
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29
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:79%
類似度 51.5%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
a
複数チャネルの同時計側か可能である。
b
電気的干渉を受けやすい。
c
測定開始前にゼロ点補正が必要である。
d
体外循環用のチューブで使用可能である。
e
内胸動脈グラフトで使用可能である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:61%
類似度 51.4%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド型はペーシング電極で心内心電図を検出する。
b
ジェネレータはパルス振幅20Vの電気パルスを発生する。
c
VVI型は自発電位に同期して刺激する。
d
体外式では“distal”のカテーテル電極を本体プラス側に接続する。
e
出力波形の観測は500Ωの抵抗を付けて行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:68%
類似度 51.3%
科目:
計測時にミクロショックを起こす可能性のある検査はどれか。
a
心エコー図
b
心尖拍動因
c
ホルター心電図
d
食道誘導心電図
e
ヒス束心電図
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:84%
類似度 51.3%
科目:
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
心臓の洞結節の部分の機能を人工的に代行する。
b
体外式(携帯式)ペースメーカの電極リード線を取り扱う場合には、ゴム手袋を着用する。
c
ディマンド感度は常に10mV以上にしておく。
d
体内植込み式ペースメーカには水銀電池しか使用できない。
e
長期間使用するときには体内植込み式よりも体外式ペースメーカを用いた方が良い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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86
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:73%
類似度 51.2%
科目:
誤っているのはどれか。
a
人体がビリビリと感じ始める電流値を最少感知電流という。
b
人体への電撃の作用機序は、電流によって発生する熱による組織破壊である。
c
商用交流電流が危険なのは、人体組織がこの周波数付近の電流を最も流しやすいからである。
d
電気メスでミクロショックが起こらないのは、この周波数の電流での発熱が小さいためである。
e
His束心電計では、ミクロショックを考慮した安全規格が要求される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:38%
類似度 51.2%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 51.1%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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3
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.1%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
血圧アンプには低域通過フィルタが使用される。
2
圧力測定は半導体ストレインゲージの電気抵抗変化を利用している。
3
共振による血圧波形歪みはカテーテルの物理的特性が一因である。
4
持続フラッシュ装置の流量は患者の血圧値の影響を受けない。
5
ゼロ調整は大気圧を血圧のゼロ点に設定するものである。
81
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:72%
類似度 51.1%
科目:
交流電流(周波数<100kHz)が人体に流入する場合、正しいのはどれか。
1
人体内に定在波が生じる。
2
離脱電流とは刺激のために筋肉が弛緩してしまう電流閾値である。
3
周波数が高いほど感知電流は低い。
4
感知電流以下でも電流が直接心臓に流入すれば心室細動を発生し得る。
5
電流密度が等しい場合、筋組織は脂肪組織より大きなジュール熱を発生する。
85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 51.1%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:53%
類似度 51.0%
生体電気と発生信号振幅の組合せで正しいのはどれか。
a
心電図・・・・・・・・・・1~2mV
b
脳 波・・・・・・・・・・0.05~0.1mV
c
筋電図・・・・・・・・・100~150mV
d
眼振図・・・・・・・・・1~5mV
e
網膜電位・・・・・・・10~50mV
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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