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臨床工学技士国家試験

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第16回 午前 第56問
16件の類似問題
心電計について正しいのはどれか。...
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52
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:91% 類似度 63.0%
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。
1
脳波
2
眼振図
3
筋電図
4
脈波
5
心電図
77
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:68% 類似度 62.4%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
ある心電計の総合周波数特性を図に示す。この心電計の時定数を測定したところ3.2秒であった。低域遮断周波数 fLは約何Hzか。
1
5
2
3.2
3
0.5
4
0.32
5
0.05
9
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
類似度 62.3%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
最高周波数成分が200HZの心電図をA/D変換するときエイリアシングを起こさないサンプリング周波数はどれか。
1
50HZ
2
100HZ
3
200HZ
4
300HZ
5
600HZ
55
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:86% 類似度 62.1%
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。
1
脳波
2
心電図
3
筋電図
4
脈波
5
眼振図
27
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 62.0%
脳波計について正しいのはどれか。
a
必要な周波数帯域は5.0?60Hzである。
b
低域遮断周波数を規定する時定数は0.03秒である。
c
雑音レベルは3.0μVp-p 以下である。
d
A/D変換時のサンプリング周波数は200 Hz以上である。
e
最大感度は10μV/mm である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:44% 類似度 61.6%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
14
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 61.6%
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
1
搬送周波数は400MHz帯を使用している。
2
使用できるバンドの合計帯域幅は6MHzである。
3
チャネル帯域幅は12.5kHzである。
4
電極リードをアンテナとして使用している。
5
同じチャネルの他社製品の送信電波を正常に受信できる。
53
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:58% 類似度 61.5%
解析機能付ディジタル心電計の特徴として誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
平滑化 移動平均
2
記録部 サーマルマルチドットレコーダ
3
量子化 12~16bit
4
サンプリング周波数 100Hz
5
心電図解析 微分演算
43
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 61.3%
心電計の紙送り速さの確認で適切でないのはどれか。
1
商用交流雑音(ハム)を入力した。
2
1周期400msの矩形波を入力した。
3
120ppmに設定した体外式ペースメーカの信号を入力した。
4
点検者自身の心電図を入力した。
5
低周波発振器から10Hzの正弦波を入力した。
81
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:77% 類似度 61.1%
心電計について正しいのはどれか。
a
臓の活動に伴う電気現象を計測する装置である。
b
差動増幅器が使われている。
c
標準記録条件は紙送り速度25mm/s、感度10mm/mVである。
d
ホルタ心電計は心起電力をベクトルとして記録する。
e
His束心電計はBF型である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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54
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:79% 類似度 61.0%
心電計について正しい組合せはどれか。
a
最小感度 2μV以下
b
時定数 3.2s以上
c
標準感度 1mV/10mm
d
周波数特注 0.5~200Hz
e
標準紙送り速さ 2.5mm/s
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 60.6%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:77% 類似度 60.6%
脳波計について正しいのはどれか。
1
必要な周波数帯域は0.5~10Hzである。
2
標準感度は1mV/5mmである。
3
時定数0.3秒の低域遮断のための回路をもつ。
4
同相除去比(CMRR)は50dB以下である。
5
入力インピーダンスは100kΩ以下である。
80
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:56% 類似度 60.4%
脳波測定に対して正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
電極の分極電圧の大小は計測に影響しない。
c
脳波計の入力換算雑音は3mV以下であればよい。
d
平均加算法によってS/N比を改善できる。
e
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:72% 類似度 60.4%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
通常、熱ペン書き方式が使われている。
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25
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:73% 類似度 60.3%
最も高い周波数成分まで記録する必要があるのはどれか。
1
筋電図
2
心電図
3
脳 波
4
心音図
5
容積脈波
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