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臨床工学技士国家試験
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第15回 午後 第45問
20件の類似問題
テスト肺による人工呼吸器の点検でチェックできるのはどれか。...
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66
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:重要
正答率:62%
類似度 56.8%
気管吸引について正しいのはどれか。
a
人工呼吸器装着中は時間を決めて行う。
b
人工呼吸器装着中は換気量や気道内圧が効果の指標となる。
c
1 回の吸引操作で 10 秒以上の陰圧はかけない。
d
重篤な低酸素血症は絶対的禁忌である。
e
滅菌手袋を使用しなければならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 56.8%
用手換気器具について正しいのはどれか。
1
バッグバルブマスクは酸素の供給がないと膨らまない。
2
バッグバルブマスクは加圧時の感触で患者の肺の硬さを知ることができる。
3
ジャクソンリース回路では感染予防のバクテリアフィルタは不要である。
4
ジャクソンリース回路は患者呼気がバッグに混入する。
5
ジャクソンリース回路は酸素なしでも使用できる。
35
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:78%
類似度 56.8%
人工呼吸下の患者の動脈血二酸化炭素分圧を下げるために行う設定条件の変更で正しいのはどれか。
a
PEEP(呼気終末陽圧)を3cmH2Oから8cmH2Oにする。
b
酸素濃度を40%から60%にする。
c
換気回数を10回/分から15回/分にする。
d
1回換気量二を400mlから600mlにする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:3にする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
41
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:76%
類似度 56.7%
人工呼吸の初期設定で正しい組合せはどれか。
a
I/E ― 1:2
b
一回換気量 ― 20ml/kg
c
回路内上限圧 ― 20cmH2O
d
PEEP ― 3~5cmH2O
e
フロートリガ感度 ― 2~3L/min
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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44
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:41%
類似度 56.6%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
胸腔内圧は人工呼吸時よりも自発呼吸時で低い。
b
PEEP(呼気終末陽圧)によりFRC(機能的残気量)は増加する。
c
EIP(吸気終末休止)は一呼吸サイクルの約20%にセットする。
d
SIMV(同期式間欠的強制換気)の時には各強制換気の間隔は一定である。
e
呼吸回路の呼気側送気管末端を水中に置くとPEEPを付加できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.5%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
33
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:74%
類似度 56.4%
人工呼吸の換気様式のうち、吸気相、呼気相を通じて気道内圧が常に大気圧より高いのはどれか。
a
CPAP(持続気道陽圧)
b
IPPV(間欠的陽圧換気)
c
IMV(間欠的強制換気)
d
SIMV(同期式間欠的強制換気)
e
CPPV(持続陽圧換気)
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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27
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 56.4%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
37
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:56%
類似度 56.3%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従量式では回路に少々洩れがあっても換気量はよく保たれる。
b
従量式は最近あまり用いられない。
c
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
d
従圧式は補助呼吸性能がよい。
e
従圧式の長所はPEEPができることである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.2%
科目:
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。
1
駆動ガスの残量
2
心電図トリガ感度
3
動脈圧トリガ感度
4
バッテリーの充電残量
5
バルーンの穿孔
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86
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:70%
類似度 56.1%
安全管理技術について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
液化酸素ボンベが倒れると危険なのであらかじめ倒しで使用する。
2
使用中点検として漏れ電流を測定する。
3
始業点検は外観点検や作動点検より機能点検が主になる。
4
定期点検における点検周期は機器の使用頻度で異なる。
5
医療ガス配管端末器の始業点検ではガス流量を測定する。
43
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 56.1%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
67
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:72%
類似度 56.1%
高気圧酸素治療装置で正しいのはどれか。
a
第1種治療装置は単室構造に限定される。
b
第1種治療装置は酸素加圧式に限定される。
c
定期点検は2年に1回が義務づけられている。
d
定期点検では安全弁の分解点検を要する。
e
日常点検での使用前点検では通話装置の動作を確認する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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