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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第39問
20件の類似問題
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 52.4%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:53%
類似度 52.3%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
超音波探触子には圧電素子が用いられる。
b
生体組織中の音速は空気中よりも遅い。
c
超音波探触子の距離分解能は周波数が低いほど向上する。
d
超音波探触子の方位分解能は口径が大きいほど向上する。
e
STC(SDC)のツマミは体表面からの距離に応じて部位ごとに輝度を調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 52.3%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 52.1%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
13
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 52.1%
科目:
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。
1
縦波である。
2
空気中で発生させる。
3
発生にレーザ方式がある。
4
熱作用を利用している。
5
分散させて使用する。
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62
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:70%
類似度 51.8%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部が反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:43%
類似度 51.7%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
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80
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:78%
類似度 51.7%
手術直後に電気メスが原因と思われる熱傷が発見された。とるべき処置として正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
ディスポーザブル対極板を回収しで保管した。
b
電気メス本体の高周波漏れ電流を測定した。
c
併用心電図モニタの患者漏れ電流Iを測定した。
d
原因究明が終るまで患者を手術室にとどめた。
e
患者の許可を得て熱傷部位の写真を撮った。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
10
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 51.6%
科目:
結石破砕に利用されていないのはどれか。
1
レーザ
2
マイクロ波
3
圧電素子
4
電磁誘導
5
水中放電
71
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:69%
類似度 51.6%
Nd:YAGレーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
非接触照射で鋭利な切開ができる。
b
半導体レーザを使用している。
c
発振波長は近赤外領域にある。
d
石英ガラス光ファイバで伝送できる。
e
生体組織へ照射した場合の発熱深さは0.1mm以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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